霧島連山をはじめ錦江湾や桜島も望める高台にある公園。遊覧リフト(往復400円)や全長390mを滑り降りるスーパースライダー(400円)など様々な遊具や施設で遊べる。園内には黒豚料理も味わえるレストランや特産品の揃う売店もあり、1日中楽しめる。
0995-57-1711
250台
9時~17時
無休
創建は6世紀という格式の高い神社で、パワースポットとしても注目を集める。神々しい参道を抜けると美しく荘厳な社殿が印象的、境内にいるだけでも神聖な雰囲気で身が引き締まってくる。また旧参道沿いには「霧島の七不思議」と呼ばれる亀石や風穴などもあり、七不思議探しもオススメ。
0995-57-0001
500台
境内自由
(祈願や授与所などの受付は8時~18時)
無休
宮崎県出身のシェフ川越達也氏がプロデュースするイタリアンレストラン。宮崎県産の食材、調味料を使用した、川越シェフならではのセンスやアイデアを盛り込んだ料理の数々は、ランチは3000円と5000円のコースで、ディナーは7700円~のコースで楽しめる。
0985-21-1148
1000台
11時30分~、13時30分~の2部制、
18時~22時(21時30分LO)
無休
世界のセレブから賞賛されるバンヤンツリー・スパを体験できるのは日本ではここだけ。天然素材由来のオイルやスクラブと、熟練スタッフの手から伝わる気を心地よく感じるマッサージで、身体だけでなく心まで癒される。ロイヤル・バンヤン(3時間3万8000円)など贅沢な時間と空間で女子力に磨きをかけて。
0985-21-1351
1000台
10時~20時(完全予約制)
無休
※本ページの内容は2012年9月に取材したものです。 事前にお確かめの上、おでかけください。
画像提供:株式会社JTBパブリッシング
2度目の福岡なら、ぜひ行くべき!情緒あふれる柳川&八女おすすめスポット6選
活気にあふれ、昨今はNEWオープンスポットも続々している福岡市。でも、もし2度目の福岡なら、福岡市内だけじゃなく、ちょっと足を延ばして、県内の他の町も旅してみませんか?今回おすすめしたいのが、福岡県南の筑後エリアにある柳川市と八女市。どちらも福岡市とは好対照の落ち着いた雰囲気の中、独自の歴史や文化に触れながら、多彩な特産品やご当地グルメも楽しめます。中でもおすすめのスポットを、各市別に3つずつご紹介します。 写真提供:福岡県観光連盟
福岡別府温泉でオリジナルコスメ作りを体験!
九州を代表する温泉地、別府の明礬温泉エリアにある自然の中の複合施設「森藩別邸」で、特許取得の別府温泉藻類エキスと薬草アロマを使ったオリジナルスキンローションの手作りを体験してきました。 かつて豊後国(現在の大分県)玖珠郡を領有する森藩の飛び地領である別府鶴見に存在した一大温泉保養施設。現在その地にある「サラビオ温泉微生物研究所」が、温泉保養ランドとして栄えた名残を感じてもらうべく、「森藩別邸」として研究所の敷地を開放しています。 江戸の温泉保養地の雰囲気と、最新のプロバイオティクスを融合させた、温泉由来の健康と美を追求するサラビオだけが提供できるストーリー。別府湾を一望でき、数奇な運命の匂いも感じられる場所で、ゆっくり癒しの時間を体験してみませんか。
大分【阿蘇くまもと空港から車で90分】初めて天草に旅行で行くなら抑えておきたい鉄板観光スポット7選
2023年3月に新旅客ターミナルビルがオープンした熊本県の阿蘇くまもと空港。これまでのターミナルビルと異なり、店舗などを充実させた搭乗待合エリアを有し、搭乗までの各種手続き時間を気にせず出発まで思う存分熊本を楽しめます。そんな阿蘇くまもと空港を使うと熊本の各観光地へのアクセスも便利!今回は初めて天草周辺に行くなら抑えておきたい鉄板スポットをご紹介致します。
熊本【2024年最新版】新千円札の肖像画「北里柴三郎記」の出生地「阿蘇小国町」の注目スポット「杖立温泉鯉のぼり祭」&入園再開の「鍋ヶ滝」へGO!
2024年7月に発行される新紙幣の肖像画「北里柴三郎」の出生地「熊本県小国町」。阿蘇北部の雄大な自然や景勝地、歴史ある温泉街や地域の特性を生かしたアクティビティが存在しています。今春、是非ともおすすめしたい阿蘇小国の名所やイベント、観光スポット巡りに便利なお店を紹介します!
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