

(1)亀山社中跡(長崎市亀山社中記念館) 亀山社中跡には記念館が復元され、平成21年8月から公開されています。建物は幕末の家屋の雰囲気を忠実に再現し、縁側からは長崎の街と港が一望できます。隠れ部屋といわれる2階部分、龍馬がもたれかかったと言われる柱など、龍馬の面影を感じられる空間です。

(2)風頭公園 長崎を一望できる高台に位置する風頭公園とその周辺には坂本龍馬にまつわるスポットがたくさんあります。腕を組み長崎の街そして大海原を見つめる龍馬像や、日本で最初にブーツを履いたといわれる巨大なブーツのブロンズ像など龍馬とともに幕末ロマンに浸れます。

(3)グラバー園 坂本龍馬たち幕末の志士を影で支えた英国商人、トーマス・ブレーク・グラバー。旧グラバー住宅など当時の洋館を移築公開しています。幕末の志士たちを匿ったのでしょうか?窓のない隠し部屋なども見ることが出来ます。

(4)国指定史跡「出島和蘭商館跡」 江戸時代、唯一西洋との交流がゆるされ、海外からの情報拠点だった長崎。鎖国時代を象徴する、扇型の小さな埋立地出島、現在復元されていて当時のオランダ商館員の暮らしなどが再現されています。

(5)史跡料亭 花月 江戸時代、日本三大花街の一つであった長崎丸山。血気さかんな幕末の若者たちが集まって日本の将来を語りあった場所ではないでしょうか。史跡料亭花月では、坂本龍馬が付けたといわれる刀傷や奉行所に提出した抗議文の直筆下書きなどを見ることが出来ます。

(6)長崎県新上五島町 潮合崎広場石碑 慶応2年(1866年)、亀山社中の蒸気船「ワィル・ウェフ号」が初航海で嵐に巻き込まれ遭難してしまいました。生存者がたった4名と多くの乗組員が船と運命を共にしました。この知らせに龍馬は非常に悲しみ、供養碑を建てています。遭難した潮合崎を見渡せる広場ではそれを示す石碑があります。
(7)天の坂鉾(高千穂峰) 鹿児島県と宮崎県の県境にある高千穂峰。その山頂にはニニギノミコトが降臨したときに突き立てたとされる、青銅製の天坂鉾が立っています。坂本龍馬が引き抜いたというエピソードも残っています。(現在のものはレプリカ)

(8)霧島神宮 天孫降臨の神話に登場するニニギノミコトを祭神とする歴史深い神社で、最近ではスピリテュアルなパワースポットとしても注目されています。坂本龍馬もお竜との新婚旅行で立ち寄ったとされ、展望所の近くにはパネルもあります。

(9)犬飼滝 坂本龍馬が近くで、鳥を撃ったり、魚釣りをしたりして遊んだといわれています。龍馬は姉への手紙には「谷川の流れにてうお(魚)をつり、短筒(ピストル)をもちて鳥をうちなど、まことにおもしろかりし・・・(略)」とあります。高さ36mの滝を間近で見ることが出来ます。

(10)塩浸温泉 新川の渓谷沿いにある、塩浸温泉は坂本龍馬が入浴したといわれています。現在は改修工事中で、2010年3月末には温泉施設と龍馬に関する資料館が完成する予定です。

(11)鹿児島県鹿児島市 維新ふるさと館 坂本龍馬と大変ゆかりが深く新婚旅行にも招待した西郷隆盛、そして大久保利通らの偉人達を数多く排出した鹿児島(薩摩)の活躍を紹介した施設です。