観光スポット SEARCH

嶺雲山・潮谷寺

大分

歴史・遺跡

マイプランリストへ追加

嶺雲山・潮谷寺は、永禄年間(1558~1567)に創建され、慶長18年(1618)に現在地へ移建されました。本尊・阿弥陀仏は定朝作として伝えられている古仏で、6代藩主・毛利高慶はこれを秘仏とし、前立新仏を建立しました。境内には高慶夫人を弔う浄修堂や地蔵堂があります。

所在地 大分県佐伯市大手町2丁目2-41
お問合せ先 Tel:0972-22-0044 
嶺雲山・潮谷寺
エリア 大分
臼杵・津久見・佐伯
ジャンル 歴史・遺跡
駐車場 なし
アクセス JR佐伯駅より、国道217号を弥生方面へ車で約2分、大手前歩道橋先を左折して約100m
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

Google Mapの読み込みが上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください。

周辺情報を見る

最新トピックス

PAGETOP