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春の花特集

歴史・ロマンを感じる場所がいっぱい!

見返りの滝 / 紫陽花(6月)
見返りの滝 滝百選に選ばれた唐津市相知町の見帰りの滝

“滝しぶきをあびながら彩る紫陽花”

 日本の滝百選にも選ばれた見帰りの滝は、九州一の落差を誇りシーズンになると40種、約40,000株の紫陽花が、色とりどり一面に咲き、遊歩道を歩く私達を楽しませてくれます。
 「見帰りの滝公園」は、綺麗に整備されていて特にこの季節は清涼感が漂いマイナスイオンを体中に受け爽快な気分で散策できます。
 美しい滝に魅せられた人々が、振り返りながら立ち去りがたくその場を離れる事から“見返りの滝”と名前がついたというのも納得できます。
 紫陽花祭りは、2007年6月1日~6月30日まで行われます。
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大和中央公園花しょうぶ園 / 菖蒲(大和花しょうぶ園 期間5月中旬~6月中旬)  紫陽花(6月)  ツツジ(4月~5月)
大和中央公園花菖蒲園 シーズンになると大勢の花見客で賑わいます
“期間限定で開園される大和花菖蒲園”
 毎年5月下旬から6月中旬になると、約1haの園内の菖蒲の花が見頃になります。100種類4万株が一斉に咲く様は圧巻で、毎年多くの花見客で賑わいを見せます。期間中には、野菜や饅頭などの特産品も販売されます。
 菖蒲のほかにも、大和中央公園では四季折々の花を楽しむ事ができ、広い園内には、憩いの場もあります。
 今年の大和花しょうぶ園の開園期間は、5月19日~6月17日です。
 今年は、25日まで無料で入場可能です。
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歌垣公園 / ツツジ(4月~5月)
歌垣公園 古代人が歌を詠み交わし舞踏したロマンある空間です 。

“日本の3大歌垣のひとつ”

 日本の3大歌垣に数えられています。
杵島山の中腹に造られた公園内には約7万本のツツジと、240本の桜が植えられていて春には花見客で賑わいます。
 公園からの景色はすばらしく、白石平野と有明海が見渡せる壮大な光景は圧巻です。歌垣とは農耕神事の際に歌舞飲食し豊作を祈る行事なんだそうです。万葉集に筑波山で歌垣を楽しんだ様子の記述がある事からかなり古くから行われていた風習のようです。
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御船山楽園 / 桜(3月下旬~4月上旬) ツツジ・藤(4月~5月) さつき(5.6月) 紫陽花(6~8月) さるすべり(8月)
御船山楽園 四季折々に変わりゆく自然景観が見ものです。
“神々しく見えるほどの美しい楽園”
 武雄の温泉地から少し離れた所にある御舟山楽園はその名の通りまさに楽園のような風景です。
時は1845年、武雄の名士でもあり、芸術面でも豊かな感性を持つ鍋島茂義が京都から絵師らを招き設計図を描かせ設立した別荘地なのだそうです。ありし日の栄華を垣間見る事ができる場所でもあります。
 御舟山の断崖を背景に広がる庭園は5万株のツツジをはじめ約140種類の樹木の他、四季の草花が咲き乱れ美しさを競い合います。園内には著名な方々が、お忍びで来られるとゆう竹林亭、御舟山を見守る五百羅漢、石の舟を配した池などがあり、標高210メートルの切り立った岩壁でのロッククライミングは一部の人々に人気です。
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大興善寺 / ツツジ(4月~5月)
大興善寺 敷き詰められたつつじの花は春色の絨毯のようです。
“ツツジ寺の愛称で親しまれる寺”
 1300年近くの歴史を持つ古刹です。
ツツジ園は大正12年に開設されたもので全国的にはツツジ寺として有名です。5月になると、5万本のツツジが花を咲かせ秋には紅葉やイチョウが色づき本堂裏手の山は華やかな場所に生まれ変わります。和の雰囲気を演出する各種庭園や花見堂は、季節の花々に引き立てられ、さらに趣も変わります。
 シーズンには観光客で賑わうため売店やお茶処もあり、園内の風景を眺めながら抹茶や和菓子を楽しめます。
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高野寺 / シャクナゲ(4月~5月)
高野寺 4月から5月にかけてはシャクナゲ祭が開催されます。
“樹齢350年以上シャクナゲが有名”
 高野寺は樹齢350年以上あり、20種1,000本のシャクナゲの古木が植えられ、見事な花を咲かせる事で有名です。
このお寺では子授け、安産、子育ての参拝客が多く、昔は駆け込み寺の役割もしていたと古文書に残されています。病気や不運などいろいろな縁を切ってくれる縁切りお地蔵様もあります。シャクナゲ祭の際に販売される、名物たけのこ弁当は人気が高く、数量に限りがあるそうです。
 春を象徴するかのように咲くピンク色のシャクナゲは平地に珍しい高山植物でつつじ科のツツジ属に含まれます。
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祐徳稲荷神社 / 桜(3月下旬~4月上旬) ツツジ・藤(4月~5月)
祐徳稲荷神社 総漆塗の本殿は朱色で自然の景観とマッチします。
“日本三大稲荷のひとつ”
 日本三大稲荷に数えられ年間300万人の参拝者が訪れる大きな神社です。
1687年に創建され、鹿島藩主鍋島直朝公に京都の花山院萬子媛が輿入れされた際に、京都御所内の花山院邸に鎮座する稲荷大神から分霊されました。建物の特徴は、京都の清水寺を彷彿させる舞台造り、壮麗で鮮やかな朱色が印象的です。その美しさから「鎮西日光」とも呼ばれています。
 ツツジの名所でもあり、藤も咲く頃には、是非行って見たいお花見処の1つでもあります。
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唐津城 / 梅(1月下旬~3月上旬)桜(3月下旬~4月上旬) 藤(4月中旬~5月上旬)
唐津城 唐津市街の北部、海の側面にに位置します。
“春になると桜の花に囲まれる天守閣”
 虹ノ松原を抜けて、車で少し行くと唐津城が見えてきます。現代の風景から、そこの空間だけを切り取り、時代絵を貼り付けた・・・そんな雰囲気。いつも私は唐津城の前の駐車場に車を停めて向かいます。
 長い階段を上りきった所は、大きく綺麗に整えられた藤棚があります。この藤棚は樹齢100年以上あり市の天然記念物に指定されているのだそうです。別の場所にエレベータもあり片道100円で利用できます。場内を中心にした舞鶴公園には桜の木が500本程植えられており春は花々に彩られた天守閣を見る事が出来ます。
 天守閣の最上階からの眺めは海に面しているため絶景で、虹の松原、玄界灘、松浦潟などが一望できます。
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神野公園 / 梅(1月下旬~3月上旬) 桜(3月下旬~4月上旬) ツツジ(4月)
神野公園 弘化3年に造られた佐賀藩主の別邸です。
“市民に愛されている行楽地”
 佐賀市内にある神野公園は市民の憩いのスポットとして親しまれています。
園内には、神野のお茶屋とも呼ばれている8畳から20畳までの7部屋がある1846年に造られた佐賀藩主鍋島直正公の別邸があります。また、遊園地、鳥やウサギなどの小動物園、展望台を備えた洋式庭園もあり、桜とツツジが植えられ、県下三大桜名所と言われています。
 春の季節は、隔林亭と池の周辺に咲く桜の花景色とのコンビネーションが水面に映し出され、とても綺麗です。
 園内の桜の木は約4000本。初夏には赤、白の睡蓮の花が咲きます。
神野のお茶屋は佐賀市の重要文化財でもあります。
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明星桜 / 桜(3月下旬)
明星桜 佐賀県天然記念物!幹回り日本一の巨木です。
“推定樹齢900年の桜の老木”
 昔、夜間にこの樹の下で火を焚いて眺めると、花びらが炎に映え、明星の趣きがあるところから、明星桜と名付けられたといわれています。今でも満開時には夜桜を楽しむ人々が集まってきます。
花びらは一重で、通常ソメイヨシノより1週間ほど早く開花します。
 根回り5m、樹高13m、枝張り東西約20メートル・南北15mの巨木です。地面直上から幹回り2mの主幹4本が分岐し、一部空洞が見られます。サクラの中では代表的古木で、県内でこの種のものは他に見ることができないようです。
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