

日本でも有数のカルスト台地である平尾台。緑の中から白い石灰岩が羊の群れのように見えることから羊群原と呼ばれ、台地全体が国指定天然記念物となっています。
秋にはススキが銀色の絨毯のように見え、夕陽のころには燃えるような美しさに自然の雄大さを感じます。
その半生を小倉で過ごした松本清張は、社会派推理小説をはじめさまざまなジャンルの小説を執筆し、クオリティの高い作品をコンスタントに創作した作家です。 平成10年にオープンした松本清張記念館は、書斎や書庫などを再現し、清張文学や彼の生涯を、グラフィカルに分かりやすく展示紹介しています。清張ファンのみならず楽しめる内容となっています。
小倉が発祥の地である「焼きうどん」。そもそも「焼きうどん」が生まれたのは、戦後まもない頃。焼きそばを作ろうとしたが肝心なそば玉が手に入らなかった為、干しうどんを代用したのが始まりだなのだそう。「乾麺」、「豚の背脂」使用し、各店の秘伝のソースで味付けをするのが特徴。「湯麺」を使ったのとはまた違う「小倉発祥焼きうどん」ぜひご賞味あれ。
高さ234m、海浜タワーとしては、日本一。市制100周年を記念して、ハーフミラーを8000枚も使い建てられたこのタワーはまた、アジア太平洋博覧会よかとぴあ89のシンボル塔でもある。地上123mの展望室より福岡市内や博多湾を一望でき、夜景も素晴らしい。バレンタイ ン、七夕、クリスマスのイルミネーションも楽しめる。 季節によって様々なイベントが有る。
1976年から週刊誌で連載された漫画「博多っ子純情」。博多人形師を父に持つ中学2年の郷六平が高校、大学生活を経て博多人形師として生きる決意をするまでが描かれています。漫画には昭和の博多が活き活きと描写され、福岡城跡、櫛田神社など福岡にゆかりのある地も多数登場します。本を片手に六平の生きた博多をそぞろ歩くのもお勧めです。
ぶつ切りの骨付き鶏肉と季節の野菜などを煮込んで、ポン酢につけて食べる。明治30年代に福岡市で考案され、九州大学医学部の教授や学生などが好んで食べていたが、彼らの大半が一高や三高の出身者で、関東や関西に戻って宣伝したので「博多名物」として全国に広まった。
星野村を代表する景観の一つに棚田があります。この棚田は、永い年月を費やし、山をクワで切り開き山石を一つ一つ積み上げ造られたもので、星野村のいたるところで見ることのできる原風景の一つです。
特に星野村の棚田は、急斜面に造ってあるため、狭く長いのが特徴です。秋になると畦道に彼岸花が咲き誇り、黄金の稲の穂とのコントラストは素晴らしい景色です。
福岡柳川生まれの文豪・北原白秋の資料館です。豪商であった北原家の屋敷が残されていて、北原白秋の生家として見学できます。
記念館では、北原白秋の貴重な資料が展示され、書籍やオリジナルグッズも販売されています。この記念館だけではなく、柳川のいたるところに、白秋の文学碑が建てられていますので、帰り道に文学碑を辿って見るものも面白いかもしれません。
うなぎせいろ蒸しは、水郷柳川に古くから伝わる郷土料理です。硬めに炊いたご飯にタレをまぶして蒸し、香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きをのせて再度蒸し、錦糸卵を散らした名物の「せいろ蒸し」。関西風の弾力とコク、関東風の柔らかな芳醇さと甘みを両方逃さず味わえる手間ひまかけた絶品です。