

肥後54万石にちなんで植えられた54本の銀杏並木です。 秋になると黄色に色づき、夜はライトアップされて幻想的な雰囲気。とりわけオススメは見頃を少し過ぎた散り始めの頃。上を向いても下を向いても「黄金」で、圧巻の景色が楽しめます。
1890年4月に来日したラフカディオ・ハーンは翌91年11月に熊本の第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として94年10月まで教壇に立ちました。ハーンは授業の傍ら執筆活動も行い、彼が作家として世界に知られるようになったのは、この熊本時代の作品によるものです。 著書「怪談」「心」など・・
熊本旧居は、熊本に赴任した最初の一年を過ごした住居です。八雲の足跡を紹介したパネルや作品のほか、当時、八雲が毎朝礼拝したといわれる神棚も残されています。
中国東北地方から伝わり、特に熊本で育ったといわれている中華料理です。熊本市では以前から学校給食にもなっているほどポピュラーな料理です。野菜や肉、卵が入った具たくさんの春雨とスープは鶏ガラスープが一般的で、店によってはトンコツ、塩味などのバリエーションもあります。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富でカロリーはちゃんぽんの半分と、ヘルシーな料理で、特に女性に人気のメニューです。
日本の夕陽百選に選ばれており、小高い丘から東シナ海を一望できる夕陽スポット。園内には遊歩道(一周約20分)、東屋、トイレなどが整備されているので散策スポットとしても人気があります。
明治40年、与謝野寛(鉄幹)北原白秋・太田正雄(木下杢太郎)・吉井勇・平野万里ら5人の文豪が、天草の大江村に暮らすパアテル(神父)さんを訪ねるために、天草を旅しました。その当時の旅の様子が紀行文『五足の靴』として執筆されています。天草での旅は、5人の文豪の活動に多大な影響を及ぼしました。彼らが歩いた道のりの一部(約3.2㎞)は今も残されていて、遊歩道の途中にある展望所からは、今も当時と変わらぬ風景を楽しむことができます。
天草西エリアの漁港で“天然のもの”が水揚げされます。冬期は伊勢海老祭りが開催され、牛深・下田の各宿でボイル・刺身・みそ汁などが提供されます。
夏目漱石の小説「草枕」の里は、小説にも随所に”蜜柑”が登場する古くからのみかんの産地です。みかん園は有明海に向って開けた全国最大の集団みかん園ゾーンでもあり、そのどこからも有明海一帯のすばらしい眺望が望め、特に、「草枕温泉てんすい」や「げんやま展望公園」は最高の夕景スポットとして人気です。
明治30年の暮、夏目漱石は熊本市から金峰山の麓の峠の茶屋を通り、今の玉名市天水町小天まで徒歩で旅行しました。この正月旅行の体験が小説「草枕」の素材になったとされています。当時の宿は史跡「前田家別邸」として保存公開され、そばにはその案内所を兼ねた歴史資料館「草枕交流館」やその別邸を模した温泉交流施設「草枕温泉てんすい」があり、周辺施設も連携して草枕の里を形成、「草枕」が体感、体験できるようになっています。
昭和27年、当時久留米で繁盛していた屋台ラーメンが玉名へ出店したことをきっかけに、玉名市内に広まったラーメン。後に熊本市にも伝わったため、熊本ラーメンのルーツとも言われています。濃厚なトンコツスープに中細ストレート麺が特徴。熱狂的なファンも多いラーメンです。