


特別史跡西都原古墳群内は東西3km南北4km、標高50mの平坦な台地に300余基の古墳が点在しています。西都花まつりでは、この古墳群で2,000本の桜と30万本の菜の花が同時期に美しく咲き誇ります。また、この時期はライトアップもされ、夜桜も楽しめます。期間中には西都の地場産を含む露店も並び、神代神楽や古墳太鼓の演奏の他、多くのイベントが催され、多くの観光客で賑わいます。
小林市細野牧場地区に約1,000本の桜が3㎞に渡って植樹された桜の名所。過去には九州一の桜のトンネルと謳われたこともあり、花見会場として最適です。期間中は桜並木のライトアップも行われ、幻想的な世界が広がります。3月27日、28日には「まきばの桜まつり」も開催され、夜桜花火や県内の”うまいもの”が大集合する「さくら市グルメコンテスト」などさまざまなイベントが実施されます。

園内の中央に「知福川」が流れ、自然の地形を生かして造られた「こどものくに」は、観覧車やゴーカート、蒸気機関車などの遊具のほか、バラ園や椿園、あじさい広場など多くの種類の花がいっぱい。 毎年開催される「みやざきフラワーフェスタ」では、メイン会場として色とりどりの花が咲き乱れます。今年も3月20日(土)から5月9日(日)で開催され、期間中は海外旅行が抽選で当たるフラワーラリーも行われます。 一面に広がる花園が来園者の目を楽しませてくれます。
高千穂牧場は宮崎県と鹿児島県との県境近く、霧島山麓の 広大な丘陵地にある観光牧場。総面積35ヘクタール、緑がいっぱいの広大な敷地には牛舎、めん羊舎などのほかに展望台、酪農工場、バーベキューハウス、乳しぼり体験コーナー、乗馬体験、動物ふれあいランド、売店などが建ち並び、自然や動物と触れ合えたり、売店では手づくりの乳製品、ハム・ソーセージ・フレッシュミートなどが販売されています。牧場ならではの濃厚なソフトクリームが一番人気!

くじらようかん(鯨羊羹)は、宮崎県宮崎市佐土原町に 伝わる銘菓で、米の粉を練った物をあんで挟み、くじらの形に似せて作られた蒸し菓子です。あんの甘さは控えめで素朴な味です。名前の由来については、以下のとおり。元禄時代島津氏五代藩主:惟久公の世継、忠雅公出生の折に「世に出ては王者の風格をもて」と菓匠に命じて鯨を象らせた蒸しようかんを献上させました。以来佐土原藩では、毎年端午の節句に縁起物とする事を例とするようになったのです。これがいつの時代からか一般にも普及し今日の名物となりました。
コクがあって風味豊かなチーズをさっくりとした歯ざわりの皮で包み込み焼き上げた、独特の食感と風味が大好評のお菓子。今では宮崎県の銘菓となり、お土産や贈り物としても喜ばれています。チーズを包む皮は、ビスケット風のものから饅頭風、パイ生地風のものまで様々です。
日南市飫肥(おび)の城下町で生まれた、伝統の味を今に伝える手焼のお菓子。添加物は一切使わず手作業で一つひとつ丁寧に作られます。独特の形は、飫肥城の松をイメージしたもの。軽い食感の皮は、もち米で作られていています。間に蜜が塗られていて、上品な甘さで、口の中に入れるとさらっととけてしまいます。