


県内屈指の花の名所として知られる大村公園は、大村藩主
の居城であった玖島城跡にあります。
春は桜に始まりツツジ、ハナショウブ、アジサイと約3ケ月花の季節が続き、3月25日から6月20日までの「花まつり」期間中は、約40万人の人出でにぎわいます。
大村公園は「さくら名所百選」に選定されており、国指定の天然記念物オオムラザクラをはじめ2000本の桜が期間中公園一帯をピンク色に染め、人々を楽しませます。
また、玖島城の長掘・南堀跡には20~30万本のハナショウブが植えられており、「板敷櫓」の白壁と見事な調和をなしています。ハナショウブの見頃は5月下旬~6月中旬。
長崎駅より東方3km、標高151.9mの風頭山にあり、ハタ 揚げの名所として市民に親しまれています。また、展望台からの眺望や桜、あじさいの花見を楽しむことができます。春にはおよそ370本のソメイヨシノにボンボリが灯り、桜まつりが開催されます。初夏には、あじさいの花も楽しむことができ広く市民に親しまれています。桜の見頃は3月下旬から4月上旬。

園内にはフラワードーム、アマゾン館、アンデス広場とラマの 岩山、アライグマとレッサーパンダの丘など12のゾーンがあり、ラマ、カピバラ、ワラビー、リスザル、カバなどたくさんの動物たちとふれあったりえさやり体験を行なうことができます。
深さ4mのペンギンプールでは、飛ぶように泳ぐペンギンを 見ることができます。また、タッチングやエサやり体験でペンギンと実際に触れ合うことも可能。自然体験ゾーンではビオトープで自然と触れ合いながら学習ができるほか、海浜部では水遊びやシーカヤック等の海洋スポーツも楽しめます。

しっとりと焼き上げたカステラ生地の上に、桃の実をかた どった鮮やかな砂糖細工。砂糖と水飴を練り上げて作った「ホンダン」をたっぷりと使い、ひとつひとつ手作業で作り上げたのが、長崎ならではの縁起菓子「桃カステラ」です。毎年桃の節句が近付くと、長崎のカステラ屋さんにはこの「桃カステラ」が、可愛らしく店先を彩ります。
「一度は食べてみたい、絶品手土産ベストセレクション20」に選ばれ、全国ネットのTV番組でも紹介された逸品。美味しさの秘密は産地や飼育方法も分からない海外輸入の豚肉、玉葱は一切使用しないという、素材へのこだわりと、手間を惜しまない工程。豚肉もミンチ機械にかけず職人によるぶつ切りなので、熟練した技術とかなりの時間を費やします。長崎へお越しの際にはぜひ食べてみて!
中国では、麻の花に似ていることから「麻花」、「脆麻花」 と呼ばれ、長崎の人々にはその形から「よりより」という愛称で広く親しまれています。小麦粉と砂糖を原料にし、油で揚げた味わいは独特の歯ごたえがあり、一度食べたら癖になるおいしさです。