



見帰りの滝
日本の滝百選にも選ばれた九州最大級の落差を誇る滝です。春は桜、夏は深緑、秋は紅葉がそれぞれに滝を彩ります。特に見ごたえのあるのが6~7月のアジサイ。ブルー、ピンク、紫など40種約40,000株にものぼるアジサイと豪快な滝が見事な風景を演出します。
滝一帯は見帰りの滝公園として整備され、滝をいろんな角度から眺めることができます。


観音の滝
激しく落下する水流から「男滝」と呼ばれるほど豪快な滝。カワセミ、セキレイといった野鳥の宝庫でもあり、その荘厳な美しさにより日本の滝百選にも数えられています。
滝の横には「生目観音」が佇み、この淵の水で目を洗うと眼病が治ると伝えられています。
夏には「国際渓流滝のぼりINななやま」が開催され、たくさんの人出で賑わいます。


清水の滝
名水百選に選ばれた「清水川」の上流部に位置し、落差は約75m。白いすだれのように垂直に落ちる様から「玉簾の滝」とも呼ばれています。
古くから、観世音菩薩信仰で有名な滝で、滝壺の降り口にある清水観音宝寺院は滝うけ行の霊場になっています。
その清流にさらされた鯉を使った鯉料理は小城の名物として知られています。


轟の滝
高さは11mで、三段の滝を形成しています。滝壺の面積は、約2500平方メートル。水が流れ落ちる音が、雷が轟くようであるところから、その名がついたといわれてます。
周辺は公園になっており、湯上がりの散歩にぴったり。滝の下流にある滝見橋は、滝を眺める絶好のポイントです。春には桜の花が公園一帯に咲き、人々の目を楽しませてくれます。



竜門峡
神秘的な渓谷美をたたえる竜門峡。渓谷を流れる水は「名水百選」「水源の森百選」にも選ばれています。黒髪山まで遊歩道が整備され、森林浴を楽しみながらの山歩きは格別です。
この名水にさらされた鯉やうなぎ、鮎などの川魚料理は竜門峡の名物。近くにはキャンプ場、バンガローなどもあり、キャンプでも日帰りでも遊び方はいろいろです。

平谷渓谷
多良岳県立自然公園の中で、湧き出る清流と奇岩巨石の山深い渓谷です。平谷・黒木トンネルの入口一帯にあり、夏にはキャンプ場も開かれています。また、鹿島市自然の館『ひらたに』という研修と宿泊の施設もあり、思いきり自然の中にとけこむことができます。
平谷温泉も自然に抱かれた小さなお宿で、格好のくつろぎの場所です。

春日渓谷
国見岳から注ぐ清流吉田川の上流に位置する春日渓谷。平成10年に「新さが百景」認定されたその景観は、まるで自然が造りだした芸術品。
周辺には川のせせらぎを聞きながら散策を楽しむことができる遊歩道があります。


古湯温泉
佐賀市富士町の嘉瀬川沿いにたたずむ古湯温泉。その落ち着いた自然と町並みは、湯治客だけでなく、青木繁や斎藤茂吉など多くの芸術家も魅了してきました。
約38度の「ぬる湯」は、夏でもゆっくりと浸かることができ、泉質はアルカリ性単純温泉で美肌効果で親しまれています。

熊の川温泉
古湯温泉からやや下流に位置する、古くから湯治場としても知られる山間の小さな温泉郷。泉質は全国でも珍しい単純弱放射能泉。特にラドンの含有量は九州でも有数で、リューマチや通風、毒消しに効果があるといわれています。
約38度の「ぬる湯」にゆっくりつかれば、ツルツルお肌になれるかも。


七ツ釜
国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地。断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。
最大の洞は間口が3m、奥行きが110mもあり、遊覧船でじっくり見学できます。


呼子の「イカの活き造り」
港町呼子の名物で、いけすからすくってすぐに捌かれるイカは、新鮮さゆえ透明で、噛むほどに甘味が広がります。イカの種類は数種類あるため、一年中、その時期ごとの旬のおいしいイカが味わえます。

甘夏ゼリー
呼子町加部島特有の自然に育まれた特産品である夏みかんの果汁を贅沢に使ったゼリーで、みかんの皮をそのまま器に使っているため、ゼリーを切ると皮から甘夏特有のイイ香りが。冷やして食べると、さわやかさが口いっぱいに広がります。