

天神の街中がイルミネーションで彩られます。警固公園では今年もさらにグレードアップした「水上チャペル」が登場。チャペルの周りに光の模様が浮き出て幻想的な雰囲気です。
久留米市街の中心1km以上にわたる並木に、白色LEDを基調とした光り輝くイルミネーションが取り付けられます。明治通りの各所の街路樹にイルミネーションを飾り、また西鉄久留米東口広場や六角堂広場、東町公園でもツリーや動物のキャラクターなどの光のオブジェで各ポイントごとに様々なイルミネーションを楽しむことができます。
懐かしくて、新しい街、門司港。ライトアップされたレトロな建物と、樹木100本を飾る約30万球のイルミネーションとの輝きのコラボレーションが美しい。華やかに彩られた港町の夜は、まるで映画のワンシーンのようです。照明デザイナーによる光のパフォーマンス、門司港レトロ・ナイトファンタジーはレトロ建築物群や地域一帯を光と影の世界へと誘います。幻想的な街並みで、ロマンチックな夜の散歩を楽しみましょう。
万葉歌人大伴旅人が歌に詠み、万葉のいで湯と呼ばれます。伝説では大化の改新の頃、藤原虎麿の娘瑠璃子姫が病に倒れ、薬師如来のお告げで浸かった「次田 (すいた)の湯」で全快したといわれています。この次田の湯が現在の二日市温泉です。風格ある構えの老舗旅館や木造三階建ての公衆浴場「博多湯」など、湯の街の懐かしい風情があり、太宰府天満宮参拝や菅原道真ゆかりの天拝山登山の行き帰りにも気軽に利用できます。
河童伝説と果物の里、久留米市田主丸町にある片の瀬温泉は、九州一の大河筑後川のほとりに湧く小さな温泉地です。春は菜の花、夏は鮎釣り、秋はフルーツ狩りなど、季節感豊かな素朴な風情が味わえます。また、温泉でくつろいだ後の川魚のフルコースも楽しみのひとつです。 泉質は重曹泉で、胃腸病、切り傷、ノイローゼなどに効能があります。
「もつ」とは肝臓をのぞく内蔵のことで、牛などが使われます。もつにキャベツなどの野菜を乗せ、タカノツメ(トウガラシ)を添え、味噌または醤油をベースに、ニンニク風味のきいたスープで煮ます。市内各所で食べられ、博多土産として、セットものが駅などで売られています。
豚骨を煮込んでつくった白濁したスープの、独特の風味とコクが自慢であり久留米ラーメンの特徴です。九州ラーメンの元祖とも言われています。 味は天下一品。かの無頼派の作家と言われた壇一雄も「日本一」と賞賛しました。
筑豊炭田で賑わった田川ではかつて、炭鉱労働者らが好んでホルモン料理を食べたそう。安くて栄養価が高いホルモンは、過酷な肉体労働である炭鉱労務を支えました。炭鉱は閉山しましたが、田川市職員有志による「たがわの未来を考える会」が、市を「ホルモン焼きのまち」としてアピールしようと発案。市内の焼肉店を食べ歩くなどして研究し、市内21店舗の情報を載せた「田川ホルモンマップ」を作成し、田川を盛り上げています。