トロピカルムード満点の熱帯植物園。色とりどりのハイビスカス、ガジュマル、アダンなどがいつでも楽しめ、5,000坪の敷地に集められた熱帯の花は300種以上に及ぶ。
昭和30年代までの住居や生活用品を保存・復元した民具館。島の素朴な生活を感じることが出来るとともに染物や芭蕉布織他、様々な体験教室が実施されている。
干潮時のみ現れる幻のビーチ“百合が浜”は島の東部、大金久海岸の沖合い約1.5kmの場所にある。浅瀬のところでは熱帯魚を楽しむことができ、砂浜では星の形をした砂(星砂)が採取できる。
奄美民俗村では奄美の昔ながらの郷土芸能や焼き物、お菓子作り等を体験できる。
沖縄県西表島のマングローブにつぐ国内第2の広さ。オキナワナジャコ、ノコギリガザミ、シレナシジムなどの珍しい生物も生息している。カヌーツーリングも楽しめる。
沖縄諸島に生息するハブをはじめ、世界中の毒蛇を多数飼育・展示している。ハブとマングースの死闘は団体であればいつでも見ることができる。
サンゴ礁と色鮮やかな熱帯魚、灼熱の太陽に育まれた奄美の海を体感できる施設。奄美独特の貴重な魚介類を展示しており、生態をじっくり観察してもおもしろい。
白い絹糸から大島紬が出来上がるまでの全ての工程を見学体験することができる。1300年来伝わる泥染や手折りの技を学ぶと同時にショッピングも楽しめる。
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