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薩摩切子

鹿児島

おみやげ・買い物

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1885年、島津斉彬によって磯の集成館に工場が建設され、本格的なガラス製造が始まりました。紅、藍、そして金を混ぜた鮮赤色のガラスは「切子」といわれ、世間の人々を驚かせました。1863年の薩英戦争で集成館が焼失した後、薩摩切子は幻のガラスとなっていましたが、1985年、鹿児島市磯に復活されました。切子とはカットガラスのことで、薩摩切子はガラスに色ガラスを被せ、カットするという独特な技法を守っています。

所在地 〒890-8577 鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号 
お問合せ先 Tel:099-286-5050 
鹿児島県観光交流局観光課
エリア 鹿児島
鹿児島・桜島
ジャンル おみやげ・買い物

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