熊本県葦北郡
日本最古の歌集である「万葉集」に長田王が筑紫に遣わせれた際に、和歌を詠んだ景勝地で歌碑がたてられています。古来より場所について田浦説、計石説などいくつも説があり、現在も特定されていません。きれいな夕日が眺めることがでます。