熊本県球磨郡
球泉洞
1973年3月に発見された全長4.8kmの九州最大の鍾乳洞であり、およそ3億年前海底にあった石灰岩層が隆起してできたと推測されています。現在でも少しずつ侵食を続けており独自の生態系を持つ洞穴生物が生息しています。3億年の年月をかけて自然がつくり出した芸術作品です。
熊本県球磨郡
1973年3月に発見された全長4.8kmの九州最大の鍾乳洞であり、およそ3億年前海底にあった石灰岩層が隆起してできたと推測されています。現在でも少しずつ侵食を続けており独自の生態系を持つ洞穴生物が生息しています。3億年の年月をかけて自然がつくり出した芸術作品です。