長崎県長崎市
片足鳥居
1945年8月9日の原爆投下により、一の鳥居と二の鳥居を残し、あとは倒壊しました。一の鳥居はほぼ原型のまま残りましたが、交通事故により倒壊し、二の鳥居は爆風で笠石がねじまげられ、爆心側の左半分が吹き飛ばされたものの奇跡的に右半分だけの一本柱の状態で残りました。
長崎県長崎市
1945年8月9日の原爆投下により、一の鳥居と二の鳥居を残し、あとは倒壊しました。一の鳥居はほぼ原型のまま残りましたが、交通事故により倒壊し、二の鳥居は爆風で笠石がねじまげられ、爆心側の左半分が吹き飛ばされたものの奇跡的に右半分だけの一本柱の状態で残りました。