佐賀県佐賀市
筑後川昇開橋
1935年旧国鉄佐賀線の鉄橋として筑後川河口に架設された全長507mにもおよぶ東洋一の可動式鉄橋で、筑後川をまたいで大川市と佐賀市諸富町をつないでいます。現存する可動橋の中では全国で最古のもので、平成15年5月30日に国の重要文化財に指定されました。
佐賀県佐賀市
1935年旧国鉄佐賀線の鉄橋として筑後川河口に架設された全長507mにもおよぶ東洋一の可動式鉄橋で、筑後川をまたいで大川市と佐賀市諸富町をつないでいます。現存する可動橋の中では全国で最古のもので、平成15年5月30日に国の重要文化財に指定されました。