1泊2日

福岡県

Course 4
原鶴・筑後川温泉
水の恵み三昧コース

ゆったりと流れる筑後川と緑豊かな耳納連山に囲まれた原鶴・筑後川温泉。福岡市街からちょっと足を延ばして、美肌の湯と絶品グルメを楽しむ旅はいかが。

原鶴・筑後川温泉<br />
水の恵み三昧コース

こだわりのモノに出会えるお店へ

10:00 ~

福岡市内を出発

車で約1時間10分

11:30 ~

きふね

築100年以上の古民家に泊まれる宿泊施設が、お昼は十割蕎麦の人気店に。宿泊客は古民家を一棟丸ごと借りられ、畳の個室2室とバスルーム付き!柿の木に囲まれた敷地内にはテントをはじめBBQセットやたき火台の貸し出しもあるので、手ぶらキャンプもできる。

きふね

きふね

きふね

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きふね

食前酒がわりの自家製フルーツビネガーや耳納豚&旬野菜の天ぷらなど、筑後の幸を味わえるきふねランチは2,150円。平日はそばの単品メニューも!
#きふねランチ

車で約20分

13:00 ~

Jingoro
- じんごろう -

耳納連山の麓「山苞(やまづと)の道」沿いにある木の香り漂うカフェ。木工作家の山口和宏さんが作る家具や器が並んだ明るく開放的な空間で、おいしい手作りパンやケーキ、自家焙煎コーヒーを味わうことができる。窓の外に広がるうきはの自然を眺めながらの〜んびり過ごしたい。

Jingoro

Jingoro

Jingoro

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Jingoro

皿やチーズボード、トレーなど、素材の個性に合わせて丁寧に作られた木製品。眺めているだけでも、ゆとりの生活を送っている気分!わたしのおやつ皿5,940円〜。
#わたしのおやつ皿

車で約7分

14:30 ~

うきはせれくと

魅力的なショップやこだわりの生産者も多いうきは&周辺地域。あちこち巡りたいけど時間がない、どこに行けば良いか迷う…という人におすすめのセレクトショップ。これから注目されそうな人やモノにこだわった品揃えでオリジナル商品もあるので、特別感のあるお土産を探せそう!

うきはせれくと

うきはせれくと

うきはせれくと

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うきはせれくと

県産小麦を使い、フレーバーにはうきは産の希少な茶葉などを使用している、店オリジナルのプレミアムバターサンドが人気!種類はホワイト、ほうじ茶など。
#うきは産プレミアムバターサンド

車ですぐ

15:30 ~

アイコン 原鶴・筑後川温泉に宿泊

原鶴・筑後川温泉に宿泊

筑後川沿いには昔から良泉がよく湧いており、大分の日田から県境を越えてきた川の南側には筑後川温泉、北側には原鶴温泉がある。どちらの温泉地も、泉質はアルカリ泉と硫黄泉の両方の特性を持った美人湯。贅沢な温泉付きの広々客室、筑後川や耳納連山を望む露天風呂、ペットOKの宿など、宿泊施設のバリエーションも豊富なので、予算やスタイルに応じて選べる。

温泉を堪能した後はカフェでひと息

10:00 ~

やぐるま荘

こちらのお風呂目当てに通ってくる温泉好きも少なくない泉質自慢の宿。毎分およそ200リットル湧出するお湯の泉質は弱アルカリ泉・単純硫黄泉で、浴室に入るとほのかに硫黄臭が。また「ダブル美肌」の湯とも呼ばれ、湯上がり後は肌の調子が良くなると評判。

やぐるま荘

やぐるま荘

やぐるま荘

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やぐるま荘

5月~9月限定の筑後川での人気アクティビティがSUP体験。手ぶらで参加でき初心者も楽しめる。この宿の温泉入浴がセットになって1人4000円~。#筑後川でSUP体験!

車で約10分

12:00 ~

タリル珈琲

2021年3月にオープン。3方向の窓から光が差し込む居心地の良いカフェ。コーヒー豆はもちろんフード系も素材からこだわって丁寧に作り、提供する。コーヒーは信頼できる生産者の豆だからこそ、フレッシュな風味を堪能できる浅煎り〜中煎りがおいしいと、オーナーの稲永さん。

タリル珈琲

タリル珈琲

タリル珈琲

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タリル珈琲

鹿児島のふくどめ小牧場で作っている特注の太めソーセージも絶品!ホットドッグプレート1,000円。+400円でコーヒー付に。
#タリル珈琲でランチ

車で約1時間

15:00 ~

福岡市内に到着