新着情報
大自然を満喫!おんせん県おおいたアクティブ情報
2024年04月10日
山と海に囲まれたおんせん県おおいたでは、
オルレイベントや自然観察会、アクティブツアーなど
自然にまつわるイベントがいっぱい!
自然の中で思いっきり身体を動かせば、
身体も心もリフレッシュすること間違いなし♪
お気に入りの自然体験イベントを見つけてください。
※イベント等は中止・延期・内容の変更となる場合があります。お出かけ前には必ず、問合わせ先にご確認下さい。
■アクティブ系イベントはこちら
■アクティブツアー・プログラム等はこちら
■自然に関する施設はこちら
■自然を満喫する大分県内歩き情報はこちら
■アクティブ系イベント
久住高原星空の巡り(星空観賞)(竹田市)
「全国の美しすぎる星空スポット10選」にも選ばれた絶好の星空スポットにて、毎月第2土曜日に「久住高原星空の巡り(星空観賞)」が開催されています。天体観測会、星空ガイド、願いを書いたエコ風船リリースなどの体験ができます。心に残る、貴重な体験をぜひ!詳細は、HPをご覧ください。
【DATA】
・日程:毎月第2土曜日
・場所:くじゅう花公園(竹田市久住町大字久住4050)
・問い合わせ:0974-76-1422(くじゅう花公園)
・HP
■久住高原星空の巡り
■久住高原星空の巡りfacebook
■くじゅう花公園
ミニトレイン運行(玖珠町)
毎週日曜日 10:30~15:30
ミニトレインに乗って風を感じよう!小さなお子さんから大人まで楽しめます。
【DATA】
・日程:毎週日曜日:10:30~15:30
・場所:豊後森機関庫公園(大分県玖珠郡玖珠町岩室36-15)
・問い合わせ:0973-72-7153(玖珠町商工観光政策課)
・HPはこちら
ひじはく(日出町)
「ひじはく」とは大分県日出町ならではの「食・自然・歴史文化」を満喫するとっておきの時間にひたる旅です。地域の方々が「誘い人」となって案内する体験プランを楽しみませんか?
【DATA】
・日程:開催中~4月21日(日)
・場所:日出町内各所
・問い合わせ:0977-72-4255(ひじ町ツーリズム協会)
・HPはこちら
『浜いちご園』のいちご狩り(杵築市)
『住吉浜リゾートパーク』が運営するイチゴ狩りの施設。「さがほのか」や「ベリーツ」などの品種があり、食べ放題は40分間楽しむことができます。園内にある『キツキテラス果実工房』では、『浜いちご園』のイチゴを使ったオリジナルアイスクリームも味わえます。
※土・日曜、祝日のみの営業です。
【DATA】
・日程:実施中~5月上旬までの土・日曜、祝日のみ営業
・場所:浜いちご園(杵築市守江1247-2)
・料金:HPをご覧ください
・問い合わせ:0978-63-9116(浜いちご園)
・HPはこちら
観光潮干狩り(宇佐市)
今年も和間海浜公園にて観光潮干狩りを開催します。潮干狩りができる時間については、潮の状況により変動があるため、市ホームページをご覧ください。
・マテ貝やアサリがとれますが、近年アサリが非常に少ない状況のため放流(外国産)を行っています。
・アサリは5月6日まで(7日以降はマテ貝のみ)
【DATA】
・日程:開催中~5月26日(日)
・場所:和間海浜公園(宇佐市岩保新田129−3)
・料金:中学生以上700円(アサリ1㎏まで)、小学生300円(アサリ700gまで)、超過分はアサリ1㎏につき800円。熊手・くわ等貸し出し有(有料)
・問い合わせ:0978-38-5810(和間海浜公園)、0978-38-0005(大分県漁業協同組合 宇佐支店)
・HPはこちら
デスティネーションキャンペーンやばけい遊覧周遊スタンプラリー(中津市)
4月から始まる福岡・大分デスティネーションキャンペーンの開催に先駆け、旅行機運の醸成と地域経済の活性化を目的としたタンプラリーを開催します。中津市と玖珠町の観光スポットを中心に60か所のスタンプスポットを設定されており、参加者はスマートフォンを用いてGPS認証やQRコードの読み取りなどの方法でスタンプを集めることが出来ます。
【DATA】
・日程:開催中~6月30日(日)
・場所:中津市と玖珠町内の60か所
・問い合わせ:0979-62-9035(中津市観光課)
・HPはこちら
やばはく2024春(中津市)
2024年3月9日(土)〜6月30日(日)の期間、「やばけい遊覧」のストーリーを体験できるプログラムを開催いたします。中津・玖珠の春を、自然と歴史とともに満喫できる体験プログラムの数々。ぜひご参加ください。
【DATA】
・日程:開催中~6月30日(日)
・場所:市内各地
・料金:プログラムにより異なる
・問い合わせ:0979-62-9035(中津市観光課)
・HPはこちら
第36回べっぷ鶴見岳一気登山大会(別府市)
海抜0mのスパビーチから、1375mの鶴見岳山頂までを幹線道路を通らずに登っていく。体力に応じて3コースをご用意しております。
【DATA】
・日程:4月13日(土)8:30~開会式/9:00~順次スタート
・場所:スパビーチ~鶴見岳山頂
・問い合わせ:0977-24-2828(別府市観光協会)
・HPはこちら
第11回 塚原⾼原コモレビカフェ(由布市)
5月12日(日)、1⽇限りの特別なカフェ「塚原⾼原コモレビカフェ」が開催されます。塚原⾼原や湯布院を始め近隣の⼈気ショップ約30店舗が参加し、ランチにカフェ、ワークショップなどが⼀度に体験できる素敵なイベントです。ほかにも、吹奏楽と紙芝居のステージイベントなども予定されています。ぜひ、足をお運びください。
【DATA】
・日程:5⽉12⽇(⽇)11:00~16:00
・場所:湯布院町塚原⾼原 みるく村(湯布院町塚原⾼原)
・料金:入場料:無料、駐⾞場代:⾞・バイク1台200円/1⽇
・問い合わせ:090-5745-5155(湯布院塚原⾼原観光協会 事務局)
・湯布院塚原高原観光協会HPはこちら
・湯布院塚原高原観光協会Instagramはこちら
塚原クラフトスタール(由布市)
4月よりスタートしたJR大型観光キャンペーン「福岡大分デスティネーションキャンペーン」にあわせて、塚原をはじめ湯布院や大分の手仕事に触れて楽しめるイベント「塚原クラフトスタール」、が1日限定で開催されます。木工作品やハンドメイドアクセサリーショップ、ワークショップをはじめ、飲食店も多数出店予定です。高原の心地よい風に吹かれながら、大分の“手仕事”に触れてみませんか。詳細は、HPまたはInstagramをご覧ください。
【DATA】
・日程:6月2日(日)11:00~16:00
・場所:湯布院町塚原高原 みるく村(湯布院町塚原高原)
・料金:入場料:無料、駐車場代:車・バイク1台200円/1日
・問合せ:090-5745-5155(湯布院塚原高原観光協会 事務局)
・湯布院塚原高原観光協会HPはこちら
・湯布院塚原高原観光協会Instagramはこちら
■アクティブツアー・プログラム等
オルレとは韓国済州島から始まったもので、済州の言葉で「通りから家に通じる狭い路地」という意味を持っています。九州オルレはその姉妹版です。おんせん県おおいたでは、「九重・やまなみ」「奥豊後」「さいき・大入島」の3つのコースがあります。コースには、「カンセ」と呼ばれる馬のオブジェや赤と青のリボン、矢印の看板を設置しています。これらの目印に沿って個人が思い思いに歩きます。
「九州オルレ」の詳細はこちら
九重町飯田高原にある、長者原ビジターセンターでは、タデ原湿原を中心にくじゅうの自然に親しむ植物や生きものを観察する「観察会」を定期開催しています。
~ガイドと一緒に、タデ原を歩くことができます!~
●自然を守る会ボランティアガイドによる観察会
毎週日曜日と祝日の10:00~
●ビジターセンター職員によるミニガイドウォーク
毎日11:00~と14:00~
※都合により中止する場合があります。詳細はお問い合わせください。
登山やドライブコースとしても人気の久住高原は、ウォーキングもおすすめです。地元を知り尽くしたガイドさんが同行してくれ、普段入ることのできない敷地や場所を特別に歩くこともできます。アクティブ初心者さんや、より地域を知りたい方におすすめです。
「フェアウォーク 久住高原の旅」の詳細はこちら
くじゅう地域の豊かな自然を守り、保全活動を行いながら、地域住民と来訪者が自然・文化・歴史の理解を共有する活動を推進しているガイドさんたちが、セラピーからトレッキング、登山などさまざまなコースを紹介します。ガイドさんと一緒なので、体力に自信のない方や、初心者さんも安心です。
「くじゅうネイチャーガイドクラブ」の詳細はこちら
日本発、九州・大分発の「オラショ巡礼の道」は、日本人で初めて聖地・エルサレムに行き、ローマで司祭となった福者「ペトロ・カスイ岐部」の出身地である国東市岐部をスタートし、城下町・杵築に佇む杵築カトリック教会を経て、日出町の「大分トラピスト修道院」までの111km(いい祈り)の道を歩くコースとなっています。6区間にコース設定されており、巡礼のコースを各自で、自由に歩きます。私有地や地元の道が多いのでマナーを守って歩きましょう。
国東半島で古くから行われてきた六郷満山峯入り行のコースをベースに作られたトレイルコース。全部で10コースあり、どのコースにも至る所に有名無名の石造文化財や名もなき野仏と出会うことができます。
「国東半島峯道ロングトレイル」の詳細はこちら
ネイチャーガイドと共に、ゆったりと川のせせらぎや鳥のさえずりに耳を傾けながら初心者コースを歩きます。ラムサール条約に登録されたタデ原湿原の木道から指山に向けて片道約1時間半のセラピーハイキングが楽しめます。
【問合せ】0973-76-3150(九重町商工観光・自然環境課)
※土・日曜、祝日除をく
宇佐市院内にある「イモリ谷」。イモリ谷という不思議な地名は、土地の形状に由来し、「イモリ」を漢字で書くと「井」を「守る」と書く、綺麗な環境を守りたいという願いを込めて名づけられました。フットパスとは、フット=歩く、パス=小径の意味。森林や田園地帯、古い街並みなど、地域に昔からある「ありのままの」風景を楽しみながら歩きます。
【問合せ】0978-48-2522(合同会社マイネライゼ~私の旅~)
※予約は原則3日前まで
山々に囲まれた耶馬溪で、全国で唯一の公営水上スキー場があります。「耶馬溪ダム湖」は、波も少なく調香なコンディションなので、初心者でも楽しみながらチャレンジできます。水上スキーやウェイクボード、湖面遊覧、バナナボートなどが楽しめます。
「耶馬溪アクアパーク」の詳細はこちら
秘境地の自然の中にある「藤河内渓谷」でダイナミックなキャニオニング体験が出来ます。天然のウォータースライダーを下り、川の流れと一体になって滝つぼに飛び込んだり。思いっきりアグレッシブに楽しみましょう。
「藤河内渓谷キャニオニング」の詳細はこちら
うみたま体験パーク「つくみイルカ島」では、イルカにタッチしたり、一緒に泳いだりとふれあい体験ができます。ほかにも、ダイナミックなパフォーマンスを見たり、イルカやアザラシへの餌やり体験、アドベンチャーボートやファミリーフィッシングなど体験プログラムが満載です。
「うみたま体験パーク つくみイルカ島」の詳細はこちら
■自然に関する施設
阿蘇くじゅう国立公園くじゅう山の登山口に位置する「長者原ビジターセンター」は、くじゅうの歴史や自然の様子を展示をしている施設です。館内では、くじゅう山群を中心とする地形地質、動植物の資料展示、ビデオ「九重の四季」上映を行っています。また、登山や観光情報に関するパンフレットも用意しています。同施設を起点に木道が整備されており、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)にも登録されている「タデ原湿原」を散策することができます。
「長者原ビジターセンター」の詳細はこちら
『九重ふるさと自然学校』は、セブン-イレブン記念財団が設立10周年(2003年)を機に日本の貴重な自然や生態系の保護・保全活動に取り組むことを目的にスタートさせた“自然学校プロジェクト”が形となり、2007年に開校した施設です。くじゅうの自然環境や生態系の保護・保全活動を行うほか、自然と向き合い、楽しみ、体感できるさまざまな自然・里山体験を実施しています。
「九重ふるさと自然学校」の詳細はこちら