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龍頭泉の名で知られる千綿渓四十八潭は、下流は千綿川河口の「釜淵」から上流は遠目郷の「留りの淵」まで、千綿川の清流に沿って48の滝と淵が連なる美しい渓谷です。
「龍頭泉」という名にも由来があり、江戸時代の儒学者・広瀬淡窓が、大村藩主に招かれて千綿渓に遊んだ際、その美しさに心を打たれ、渓谷全体を称し「まるで巨大な龍が横たわっているかのようだ」と評し、名付けたものと伝えられています。

所在地 〒859-3924 長崎県東彼杵郡東彼杵町太ノ浦郷154-4
エリア 長崎
佐世保・平戸・松浦
ジャンル 自然景観
アクセス JR千綿駅から車で約15分
提供元 旅行ポータルサイト ながさき旅ネット

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