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【阿蘇くまもと空港から車で10分】初めて阿蘇に旅行で行くなら抑えておきたい鉄板観光スポット10選

2023年3月に新旅客ターミナルビルがオープンした熊本県の阿蘇くまもと空港。これまでのターミナルビルと異なり、店舗などを充実させた搭乗待合エリアを有し、搭乗までの各種手続き時間を気にせず出発まで思う存分熊本を楽しめます。そんな阿蘇くまもと空港を使うと熊本の各観光地へのアクセスも便利!今回は初めて熊本県の「阿蘇」に行くなら抑えておきたい鉄板スポットをご紹介致します。
※阿蘇くまもと空港から最も近い阿蘇エリアである西原村まで車で約10分です

0.新しくなった熊本の空の港、阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビルは熊本の「美味しい」が勢揃い!

阿蘇くまもと空港最大の特徴とも言えるのが、保安検査を通った後の搭乗待合エリアの充実。自家牧場で育てられたあか牛を使った「あか牛食堂よかよか」の阿蘇のあか牛丼や直営農場のとれたて卵を使った料理が人気の「コッコファーム」、熊本といえば是非味わいたい馬刺し、熊本ラーメン、天草の寿司など、熊本中の美味しいお店が集まっています。

お土産も充実しており、辛子蓮根や山うにとうふ等の熊本ならではのものがズラリ。まるでデパ地下で買い物しているような気分でゆっくりと過ごすことが出来ます。

そんな阿蘇くまもと空港は、熊本の各観光地へのアクセスも抜群。阿蘇地域(阿蘇市、南小国町、小国町、産山村、高森町、南阿蘇村、西原村)の入口である西原村まで車で10分と極近です。

今回はそんな阿蘇くまもと空港から行ける阿蘇地域の鉄板スポットを空港からの所要時間とともに10箇所厳選してご紹介させて頂きます。

阿蘇くまもと空港

熊本県上益城郡益城町小谷1802-2

https://www.kumamoto-airport.co.jp/

1.やっぱり熊本と言えば阿蘇。阿蘇と言えば火口見学!(阿蘇くまもと空港から車で60分)

火の国熊本のシンボルでもあり、世界最大級の火山でもある阿蘇山。阿蘇五岳(高岳、根子岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳)を中心にした東西にのびる連山を呼ぶことが多いですが、広い意味では外輪山や火口原をも含めた呼び名です。
日本でも2番めの大きさを誇るカルデラ(1位は北海道の屈斜路カルデラ)とそこに広がる草原景観は、熊本に来たら是非とも見て頂きたい風景です。 日本の山で最初に外国の文献に記載でもあり、数々の神話や伝説の地でもあります。
ちなみに、漢字の阿蘇山の「阿」は原点、「蘇」は蘇生復活を意味し、「原点に返り復活する場所」の意味です。 阿蘇中岳では、世界的にも珍しい火口見学をすることが出来ることでも有名で、地鳴り鳴動とともに激しく噴煙を噴き上げる様子は、自然の力強い息吹を感じることが出来ます。

ちなみに、阿蘇山の標高は1592mで、「ひ・ご・く・に」と子供の頃に教えられるので、熊本県民は皆標高を答える事が出来たり、旧来から火口近くまで車道が通じていることから「ハイヒールのままで火口が覗ける」と言われていたり、空の大怪獣ラドンが阿蘇山から姿を現したりといろんな逸話がある場所です。
阿蘇の火口見学とセットで楽しんでいただきたいのが砂千里ヶ浜。植生がほとんどなく、荒々しい岩肌と火山灰で覆われた黒い砂浜が広がります。溶岩の露出したダイナミックな山肌に、火山の噴火で飛んできた火山弾が点在。まるで、地球以外の星にいるような感じさえ受けるスポットです。木道が備えられているので、気軽に見渡す限りの砂の世界の散策をお楽しみください。

阿蘇中岳
住所:熊本県阿蘇市黒川
電話:0967-34-0554(阿蘇山上事務所)
http://aso-san.com/map/kakou/

阿蘇中岳

熊本県阿蘇市黒川

http://aso-san.com/map/kakou/

2.阿蘇と言えばのこの風景。広大な草原が広がる草千里ケ浜(阿蘇くまもと空港から車で50分)

活火山としての阿蘇山の火口とは対照的に、広々とした草原に覆われた草千里ヶ浜は、標高1,140m、直径約1kmの広く浅い二重の火口跡には、中央の小高い丘を挟んでほぼ東西に対する窪地が存在し、雨水が溜まると池になり、放牧された牛や馬の水飲み場にもなっています。夏は緑が鮮やかに輝き、厳冬期には幻想的な白銀の世界に包まれることも。季節ごとに違った表情が楽しめるのも魅力で、一年を通じて、多くの人達に親しまれています。草千里正面にある駐車場エリアには、阿蘇火山博物館やカフェ、レストラン、お土産屋さんが並んでいます。

ちなみに、熊本県の方は頷いていただけると思いますが、小学校の国語の教科書は見開きで草千里ヶ浜の写真が載ってました。(馬でかければ-阿蘇草千里)
草千里ヶ浜に行ったら是非チャレンジしていただきたいのが杵島岳トレッキング。草千里駐車場から約40分で登頂出来る杵島岳は、登山道が整備されておりスニーカーでも登れます。写真は山頂から見た阿蘇中岳の風景ですが、登っている途中に草千里ヶ浜を上から眺めると池と駒立山(草千里ヶ浜の中央にある小高い山)がまるで顔みたいになっているのを楽しめます。

草千里ヶ浜
住所:熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
電話:0967-34-1600(阿蘇インフォメーションセンター)
https://www.asocity-kanko.jp/spot/kusasenri/

草千里ヶ浜

熊本県阿蘇市草千里ヶ浜

https://www.asocity-kanko.jp/spot/kusasenri/

3.日本名水100選にも!阿蘇カルデラの豊かな湧水を体感できる白川水源(阿蘇くまもと空港から車で40分)

カルデラ内の火山群(中央火口丘群)の南の裾野にある代表的な湧泉で、毎分60トンもの豊富な湧水を誇る水源。環境省が日本全国から選ぶ「名水百選」や「熊本名水百選」にも選ばれています。他にも南阿蘇村には塩井社水源、寺坂水源、湧沢津水源、池の河水源、吉田城御献上汲湯、明神池、竹崎水源など11の水源が点在しています。

白川水源
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川2040
電話:0967-67-1112(南阿蘇村産業観光課)
https://www.vill.minamiaso.lg.jp/kiji0031111/index.html

白川水源

熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川2040

https://www.vill.minamiaso.lg.jp/kiji0031111/index.html

そんな南阿蘇村の湧水群を楽しく巡るなら一般社団法人みなみあそ観光局が実施している「南阿蘇サイクルラリー」がオススメ。南阿蘇の各スポットに設定されたラリー地点を電動自転車(e-bike)でめぐり、クイズの答えを探しながらサイクリングを楽しめます。

一般社団法人みなみあそ観光局
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807
電話:0967-67-2222 (南阿蘇観光案内所)
https://minamiaso.info/blog/cycleralley/

一般社団法人みなみあそ観光局

熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807

https://minamiaso.info/blog/cycleralley/

4.阿蘇の郷土料理と言えばコレ!囲炉裏を囲んでゆっくりと味わう高森田楽(阿蘇くまもと空港から車で40分)

高森町でしか生産されない「つるの子芋」(※つるの子芋は、阿蘇山の恩恵を受け、火山灰のやせた土地でできる里いもの仲間)をより美味しく食べる為に生まれ、古くから高森町に伝わる郷土料理「高森田楽」。豆腐やこんにゃく、やまめなど地元の食材を使い、田楽味噌をたっぷりつけて、炭火で香ばしく焼き上げる料理です。囲炉裏を囲んで、炭火を眺めながらゆっくりと味わうスローフードが、「阿蘇らしい時間」を過ごさせてくれます。
高森田楽を味わえる高森町に行ったら是非立ち寄って欲しいのが100基近くの灯篭が並ぶ壮観を楽しめる上色見熊野座神社。熊本県出身の漫画家、緑川ゆきさんの漫画・アニメ「蛍火の杜へ」の舞台となり、「異世界への入り口」とSNSでも話題になったことでも有名な場所です。
神殿後方の穿戸岩には、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴(穿戸岩(うげといわ))があります。

「穿戸岩」は巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として『合格・必勝』のご利益があると言われています。

「パワースポットとかあんまり興味ないし」と思っていてもパワーを感じる神秘的な場所なので、熊本に来たら是非とも立ち寄って頂きたい場所です。

上色見熊野座神社
住所:熊本県阿蘇郡高森町上色見2619
電話:0967-62-1111(高森町政策推進課)
https://www.town.takamori.kumamoto.jp/kanko/kankomap/kanko/kamisikimikumanoimasujinja.html

上色見熊野座神社

熊本県阿蘇郡高森町上色見2619

https://www.town.takamori.kumamoto.jp/kanko/kankomap/kanko/kamisikimikumanoimasujinja.html

5.阿蘇五岳とカルデラの絶景、運が良ければ雲海も楽しめる。大観峰(阿蘇くまもと空港から60分)

阿蘇五岳(火口見学)と並んで人気なのが阿蘇のカルデラを一望できる大観峰。文豪徳富蘇峰が名付けたと言われています。ここから阿蘇五岳を眺めるとお釈迦様の寝姿に見えることから「涅槃像」と呼ばれており、初夏、秋から冬は雲海スポットとしても有名です。

※大観峰には、「今、雲海出てるかな?」という時に便利なリアルタイム雲海カメラが設置されています
https://kumamoto.guide/localguide/asocam/

ミルクロードと言われる最高のドライブコースにあるということもあり、ライダーの方、ドライブの方の休憩所としても人気で、駐車場に止めたらすぐに絶景が広がる場所です。眼前に広がる草原景観、カルデラの中で生活している阿蘇特有の生活文化を感じることが出来ます。

大観峰
住所:熊本県阿蘇市山田
電話:0967-34-1600(阿蘇インフォメーションセンター)
https://www.asocity-kanko.jp/spot/daikanbou/

大観峰

熊本県阿蘇市山田

https://www.asocity-kanko.jp/spot/daikanbou/

大観峰がある阿蘇市に行ったら是非味わって頂きたいのが阿蘇グルメの筆頭でもある「あか牛丼」。国内で消費される牛肉のわずか0.36%という希少なあか牛は、阿蘇外輪山の牧野などに放牧されて育ち、毎日40〜50キロの草を食べ、3〜6キロ歩きます。あか牛が阿蘇の草原景観を守って来ているとも言われており、阿蘇地域の持続的な農業のあり方は世界農業遺産にも認定されています。

赤身が多くヘルシーで、肉質は程よい柔らかさと弾力があり、少ない脂であっさりおいしく、旨味が凝縮。そんなあか牛を阿蘇産のお米と共に味わえる「あか牛丼」は、阿蘇市をはじめ阿蘇地域の各所で味わう事ができます。

▼阿蘇のあか牛についてはこちらから
https://www.welcomekyushu.jp/oishii-island-kyushu/blessing/406/index.html

▼世界農業遺産阿蘇についてはこちらから
http://www.giahs-aso.jp/

6.水のカーテンの様に美しい滝。滝の裏側に入ることも。鍋ヶ滝(阿蘇くまもと空港から車で80分)

落差約10m、幅約20mの滝で、 お茶のCMのロケ地にもなったことでも有名な阿蘇の人気スポットです。阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされ、カーテンのように幅広く流れ落ちるさまがとても優雅。滝の裏に入って流れを間近に見ることができます。

※鍋ヶ滝がある鍋ヶ滝公園は、Webからの事前予約制による入場です。
https://ogunitown.info/nabegataki/
※公園内修繕工事のため、2024年3月末までは臨時休園となっております

鍋ヶ滝公園
住所:熊本県阿蘇郡小国町黒渕
電話:0967-46-4440(問合せ対応受付時間 毎日9:00~17:00)
https://ogunitown.info/nabegataki/

鍋ヶ滝公園

熊本県阿蘇郡小国町黒渕

https://ogunitown.info/nabegataki/

鍋ヶ滝に行ったら立ち寄って頂きたいのが杖立温泉。サウナ発祥の地とも言われており、地熱を活かした蒸し場や蒸し湯を楽しめる場所です。

写真は無料で利用できる杖立温泉の蒸し場。中心部の旅館組合近くに蒸し野菜の自動販売機も設置されており、手ぶらで蒸し料理体験を楽しめます。

川の流れる音を聞きながら、温泉蒸気で蒸した野菜を味わう。この上ない贅沢な時間を過ごして頂けたらと思います。

杖立温泉
住所:熊本県阿蘇郡小国町下城
電話:0967-48-0206
https://tsuetate-onsen.com/

杖立温泉

熊本県阿蘇郡小国町下城

https://tsuetate-onsen.com/

7.360度パノラマの草原景観を楽しめるパワースポット。押戸石の丘(阿蘇くまもと空港から車で70分)

こんな山の上に何でこんな石が?という疑問もありますが、押戸石の丘にある祭壇石から福岡県の宗像大社と大分県の渡神岳が直線で結べ、阿蘇山と宮崎県の高千穂神社とも直線で結べる位置に置かれています。そして、それらの直線と直角に交差している直線状に日光や岐阜県の金山巨石群があり、夏至の日の出の方向とぴったり重なることから、縄文時代の方々が作った神の道ではないかと言われているらしいです。

そう言われてみると本当に神々しく、どうやってココにこんなおっきな石を運んだんだろう…と古代に思いを馳せられること間違いなしです。受付にて200円を支払うと、方位磁石を貸してくれますが、その方位磁石を押戸石に近づけると、クルクルとまわることから、不思議な力を持っていると言われています。

丘の頂上には大小300もの石が並びます。嘘をついたら挟まれるという「挟石」などもあるので、是非とも正直な方は石と石の間を通ってみて頂けたらと思います。

押戸石の丘は、パワースポットとしてだけでなく、絶景スポットとしても有名です。特に秋は一面に広がるススキの風景を楽しめ、パワーチャージだけでなく心のリセットにも繋がりそうです。

押戸石の丘
住所:熊本県阿蘇郡南小国町中原
電話:0967-42-1444(南小国町観光協会)
http://www.oshitoishi.com/

押戸石の丘

熊本県阿蘇郡南小国町中原

http://www.oshitoishi.com/

8.日本で最も居心地の良い場所ランキングで1位にも選ばれた南小国町・黒川温泉(阿蘇くまもと空港から車で70分)

2009年版ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、温泉地としては異例の二つ星で掲載された阿蘇郡南小国町の黒川温泉。「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」として温泉街全体の雰囲気が統一された自然と共生する温泉地です。2023年にはBooking.comのTraveller Review Awards 2023 日本で「最も居心地の良い場所」で1位に選ばれています。南小国町には黒川温泉の周辺にも温泉が豊富で、小田温泉、白川温泉、田の原温泉、満願寺温泉などそれぞれに特色がある温泉地があります。
そんな黒川温泉の代名詞とも言えるのが入湯手形。1500円で手形を購入する事で、黒川温泉にある26箇所の露天風呂からお好みの3箇所を選んで入浴する事ができます。3ヶ所のうち1ヶ所は飲食やお土産にご利用いただくことも可能。ご利用後の手形は旅の記念にしたり、温泉街の地蔵堂へ奉納することができます。我が家ではコースターとして活用しています。

▼黒川温泉入湯手形についてはこちらから
https://www.kurokawaonsen.or.jp/tegata/

黒川温泉観光旅館協同組合
住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6594−3
電話:0967-44-0076
https://www.kurokawaonsen.or.jp/

黒川温泉観光旅館協同組合

熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6594−3

https://www.kurokawaonsen.or.jp/

9.神を清めたと言われる名水が森の奥からこんこんと湧き続ける池山水源(阿蘇くまもと空港から車で80分)

こちらも南阿蘇村の白川水源と同じく環境省の名水百選にも選ばれた水源で、恒温13.5℃、毎分30tという豊富な湧水を誇ります。湧水は、玉来川となり大野川へ合流し、遠く別府湾へと注いでいます。

一帯は、樹齢200年以上ともいわれる巨木や樹木に囲まれており、とても神秘的な雰囲気。湧水池の中央には 〝水神様"〟も祀られています。

足湯ならぬ足水があるのも特徴的で、湧水に足をつけて楽しむことが出来ます。

水質は硬度26mg/ℓの超軟水。水面が近いので、水源から直接水を汲めるのも池山水源の特徴です。※水汲み場も整備されています

池山水源
住所:熊本県阿蘇郡産山村田尻14-1
電話:0967-25-2211(産山村役場企画振興課)
https://ubuyama-kanko.com/spot/ikeyama/

池山水源

熊本県阿蘇郡産山村田尻14-1

https://ubuyama-kanko.com/spot/ikeyama/

池山水源に行ったら立ち寄って頂きたいのが扇棚田。山あいの浸食された土地を開墾したもので、扇状にひろがる地形を活かして等高線状に作られています。16枚の棚田と3本の杉、遠くに阿蘇五岳を望む景観は見事で、シーズンには多くのカメラマンが訪れます。全国棚田百選・うまい米づくり百選にも選ばれています。

扇棚田
住所:熊本県阿蘇郡産山村産山2621-8
電話:0967-25-2211(産山村役場企画振興課)
https://www.ubuyama-v.jp/soshikikarasagasu/kikakushinkoka/kanko/kankospot/396.html

扇棚田

熊本県阿蘇郡産山村産山2621-8

https://www.ubuyama-v.jp/soshikikarasagasu/kikakushinkoka/kanko/kankospot/396.html

おわりに。

何となく、遠いイメージがある阿蘇地域ですが、一番近い西原村へは空港から10分。東京からの飛行機を考えても2時間以内に阿蘇に到着します。
今回は紹介できませんでしたが、阿蘇地域は草原での乗馬や熱気球での空中散歩、カルデラからのパラグライダーなどアクティビティも豊富です。
朝から飛行機に乗って、昼には阿蘇の絶景。夜は温泉で癒される。沢山遊んで空港で熊本の美味を味わって帰る。
そんな旅を過ごして頂けますと幸いです。
ちなみに余談ですが、熊本からの帰路の飛行機は「左窓側」に乗ると阿蘇山の様子を見ながら換えることが出来ます。

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