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由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖(きんりんこ)は、由布院を代表する観光スポットの一つです。由布岳の下にある池ということで、大分なまりで「岳ん下ん池(=岳の下にある池)」と呼ばれていた湖は、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑(もうりくうそう)が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所です。また秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができます。(2022.11)

所在地 大分県由布市湯布院町川上1561-1
お問合せ先 Tel:0977-84-2446 
由布市ツーリストインフォメーションセンター
エリア 大分
大分・別府・湯布院
ジャンル 自然景観
駐車場 周辺に有料駐車場あり
アクセス 大分道湯布院ICから車で約10分
関連リンクへ https://yufu-tic.jp/shiori/444/
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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