御手洗の滝から流れる小川沿いを敷地としており、森に囲まれた涼しい空間です。夏休み期間中に開設しており、常設テントも複数用意しております。また、キャンプ場駐車場から下流に約500m行くと沼川河川プールもあります。
所在地 | 〒841-0075 佐賀県鳥栖市立石町 |
---|---|
お問合せ先 | Tel:0942-85-3605 Fax:0942-83-3095 鳥栖市役所 経済部 商工振興課 商工観光労政係(月から金曜日(祝日除く)8時30分から17時15分) |
エリア |
佐賀
鳥栖・吉野ヶ里 |
ジャンル |
自然景観
体験・アクティビティ |
利用料金 | 【宿泊】常設テント(1張り)2,000円、持ち込みテント(1張り)1,000円 【日帰り】常設テント(1張り)1,000円、持ち込みテント(1張り)1,000円 支払方法 当日、管理棟にて支払い |
利用時間 | 日帰り 10時から17時 ※宿泊予約者を優先 宿泊 15時から翌10時 (7月から8月31日まで(開設日は未定)) |
提供元 | 佐賀県の観光情報ポータルサイト あそぼーさが |
【2024】九州初のマリオットホテルもオープン。長崎市のNEWスポット6選
2022年9月の「西九州新幹線」開通以来、新スポットが続々登場し、活気づいている長崎県長崎市。特にJR長崎駅周辺が大きく変貌し、2024年1月には九州初進出のマリオットホテルも駅間近にオープン!その情報と共に、2023年に長崎市街地にできた注目スポットをピックアップ。龍馬らが闊歩した幕末の頃のように、いやそれ以上に今、長崎がアツい!
長崎2度目の福岡なら、ぜひ行くべき!情緒あふれる柳川&八女おすすめスポット6選
活気にあふれ、昨今はNEWオープンスポットも続々している福岡市。でも、もし2度目の福岡なら、福岡市内だけじゃなく、ちょっと足を延ばして、県内の他の町も旅してみませんか?今回おすすめしたいのが、福岡県南の筑後エリアにある柳川市と八女市。どちらも福岡市とは好対照の落ち着いた雰囲気の中、独自の歴史や文化に触れながら、多彩な特産品やご当地グルメも楽しめます。中でもおすすめのスポットを、各市別に3つずつご紹介します。 写真提供:福岡県観光連盟
福岡日本三大急流の一つ球磨川や【国宝】青井阿蘇神社を擁する人吉温泉中心部のこだわり&個性派カフェ8選
司馬遼太郎が「日本でもっとも豊かな隠れ里」と著書でも表した、明治創業の歴史ある「人吉温泉」。日本三大急流の一つ「球磨川」を活用した様々なアクティビティ、国宝認定の寺社など魅力ある観光スポットを擁する同地は2020年7月豪雨で大きな被害を受け、現在も復旧・復興の途上ですが、そんな中でも新たな取り組みや観光スポットも増えています。今回、人吉を訪れる際におすすめしたい魅力的なカフェ8店舗と鉄板の観光スポットを紹介します。
熊本火山と生きる湯のまち霧島の注目スポット7選
日本で初めて国立公園に指定された霧島連山の雄大な自然や、そのふもとから湧き出る温泉に恵まれた場所「霧島」。 全国屈指の人気を誇る温泉郷ですが、それだけではもったいない。伝統の製法で熟成された福山の黒酢、純粋黒豚が美味しい黒豚の館、麹の里バレルバレーなど温泉とともに楽しみたいスポットを紹介します。
鹿児島