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 南北朝時代の明徳2年(1391年)に建てられたもので、明徳碑と呼ばれる。台石の上に4個の石が積まれており、下から2番目の石のまわりには、法華経の経文の一部が刻まれていることから、宝塔と推測されます。当時、講をつくった人達が法華経を唱えて平和を願い、満願を祈念してこの碑を建てたものと伝えられています。

所在地 熊本県玉名郡長洲町
お問合せ先 Tel:0968-78-3111 
長洲町役場 生涯学習課
エリア 熊本
荒尾・玉名
菊池・山鹿
ジャンル 歴史・遺跡
提供元 熊本県公式観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。

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