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マルマン神父の墓

長崎

歴史・遺跡

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最初に下五島の担当として赴任したマルマン神父は、貧困の犠牲となる子どもの養育事業などに奮闘し、伊王島、奄美大島、琉球を経て、1897(明治30)年、黒島に赴任した。初代の堂崎教会堂など各地の教会堂をつくった。一時フランスへ帰国するが終生黒島ですごし、1912(大正1)年に没する。

所在地 長崎県佐世保市
エリア 長崎
佐世保・平戸・松浦
ジャンル 歴史・遺跡
アクセス カトリック共同墓地は黒島教会堂から徒歩10分

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