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神武天皇東征の航海中、暴風雨のため航行に難儀され、芹崎を回って左方に湾入する津(畑野浦)に皇艦を入れられました。そこで、神前に海の幸・山の幸を供えて天候の回復と海上の平穏を祈られたといわれています。その折、神武天皇自ら天津神に供えられた飲み物を盛った斎器が、伊勢本社の御神体であると伝えられています。なお、上入津地区護国神社・恵美須神社・琴平神社が、本殿に合祀されています。

所在地 大分県佐伯市蒲江大字畑野浦字浜村
お問合せ先 Tel:0972-42-1112 
佐伯市蒲江振興局 地域振興・教育課
エリア 大分
臼杵・津久見・佐伯
ジャンル 歴史・遺跡
アクセス 道の駅かまえより、車で国道388号を佐伯市方面に約15分、愛宕トンネルの手前を右折し、旧道を通って上入津小学校前を左折して正面。
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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