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比売語曽社 (ひめこそしゃ)

大分

歴史・遺跡

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姫島村にある「比売語曽社(ひめこそしゃ) 」は、島最古の社として知られています。日本書紀によると、垂仁(すいにん)天皇の御代、意富加羅国(おほからのくに・今の韓国南部)の王子が、白い石から生まれた姫と結婚しようとしたが、それを逃れ、姫島に辿り着いて比売語曽の神になったと記されています。同建物は比売語曽神を祀る神社でもあり、別名“比売語曽神社”とも呼ばれ、毎年4月3日には春の大祭が開かれています。(2023.3)

所在地 大分県東国東郡姫島村両瀬
お問合せ先 Tel:0978-87-2111 
姫島村役場
エリア 大分
国東・杵築
ジャンル 歴史・遺跡
利用料金 無料
アクセス 姫島港から車で約10分
関連リンクへ http://www.himeshima.jp/kanko/index.html
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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