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数々の神話が息づく天孫降臨の地・宮崎県「高千穂」エリアの 観光・自然・食の鉄板スポットを巡る旅

天岩戸神話など数々の神話と伝説に彩られ、九州山脈の中央に位置する宮崎県「高千穂エリア」。

近隣の町村も含めた地域全体で、2015年(平成27)「世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域」に認定され、それらの自然を活かした豊かな農産物や森林資源と、また古き時代から続く五穀豊穣を祝う神楽舞などの民族芸能、国内を代表する景勝地「高千穂峡」や「国見ケ丘」、日本の神話ゆかりの「高千穂神社」「天安河原」など、見どころ満載の各スポットを紹介します♪

高千穂を代表するスポット!
国指定天然記念物「高千穂峡」

「高千穂観光といえば・・・」を連想するのが、1934年(昭和9)11月10日、国の名勝・天然記念物に指定された「高千穂峡」。

阿蘇山の火山活動で噴出し流れ出した火砕流が冷え固まり、その後に長い年月を掛けて浸食された天然自然の芸術品ともいえる「柱状節理」が連なる景観は圧倒的。遊歩道を散策しながら、峡谷内の自然美を写真に収めようと、沢山の写真家、観光客の方々が訪れます。
※2022年夏の豪雨災害で一部遊歩道区間が通行止めとなっております。
「日本の滝百選」にも選定された、落差17mを誇る「真名井の滝」など、五ヶ瀬川に沿って高千穂峡の自然美をより身近に体感できる「貸しボート」。上から見下ろす光景と、また趣きが異なる景観をたっぷりと楽しめます。
 

高千穂峡
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
<貸しボート>
営業時間:8時30分~17時(最終受付16時30分まで※繰り上げ終了あり)
休業日:河川増水時または安全点検時
利用料:4100円~5100円(料金カレンダーあり)/ 30分※1艇あたり、小学生以上3名、未就学児を含む場合は4名まで
HP:https://takachiho-kanko.info/boat/detail.php
<問合せ先>
電話:0982-73‐1213(高千穂町観光協会)

高千穂峡

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井

https://takachiho-kanko.info/boat/detail.php

約1900年前に創建、神話の里を代表する高千穂郷八十八社の総社
「高千穂神社」

約1900年前の垂仁天皇時代に創建、主祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ)と十社大明神(高千穂皇神は日向三代と配偶神の総称、十社大明神は三毛入野命をはじめとする10柱)が祀られており、高千穂郷八十八社の総社とされ、安永7年(1778年)に建立の本殿や源頼朝が奉納したとされる鉄造狛犬1対、境内社の荒立神社・四皇子社に鎮座する木造の男神・女神像は国重要文化財にも指定されています。

境内には杉の大木が立ち並び、中でも代表的な「木の周囲を手をつないで3回廻ると夫婦円満、子孫繁栄などの御利益」があるとされる「夫婦杉」、樹齢800年を数える「秩父杉」があります。静謐な雰囲気を感じる境内で深呼吸を一つ・・・何か清々しい気持ちになれるかも。
境内の神楽殿では、「高千穂の夜神楽」以外の季節でも、毎晩20時より「高千穂神楽」が奉納されています。三十三番の神楽の中から代表的な「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」の四番を公開。国の重要無形民俗文化財に指定される伝統行事を体感する事が出来ます。

高千穂神社
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
電話:0982-72-2413(問合せ対応:8:00~17:00)

高千穂神楽
公演時間:20:00~21:00
当日受付:19時より(高千穂神社神楽殿にて受付)
事前予約(ネット):https://widgets.bokun.io/online-sales/de9e494f-6270-4204-9422-3a970ab27237/experience/623086?partialView=1
料金:拝観料1,000円/人(小学生以下無料、団体割引あり※要問合せ)
   ※事前予約の場合、キャンセル手数料 1名当たり:200円、前日50%、当日100% が発生

※高千穂神楽に関する問い合わせ先:一般社団法人 高千穂町観光協会(TEL:0982-73-1213)

高千穂神社

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037

https://www.town-takachiho.jp/top/kanko_bunka/kanko_supotto/812.html

五ヶ瀬川沿いの豊かな自然に湧く良泉に浸かり旅の疲れを癒す。
元列車の宿も併設する、九州でも珍しい「日之影温泉」

廃線となった旧高千穂鉄道の駅舎を改装し、温泉や物産所、レストランなど様々な施設を集約した「日之影温泉」。

とろっとした肌さわりが良いアルカリ性の良泉を、大浴場やジェットバス、また五ヶ瀬川の清流や九州山地の山並みを眺める絶景の露天風呂で堪能。入浴後は無料の休憩室でゆったり休憩も可。「日之影ちゃんぽん」ほか地元の山の幸を味わえるレストラン、1階の物産所では日之影産の農産物やお土産の購入もおすすめです。
屋外には旧高千穂鉄道で実際に走っていた車両を改装した「列車の宿」があり、宿泊人数に合わせ3種類の部屋タイプから選択できます(写真はファミリータイプ洋室)。外観はもちろん、運転席や計器類、運賃箱、車窓や蛍光灯、荷棚などを活かした客室の造り・・・いつもの泊り旅とは違う不思議な気分を味わってみては?

日之影温泉駅駅
住所:〒882-0401 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折3235-5
電話:0982-87-2690
営業時間:12:00~20:30(21:00閉館)
定休日:毎週月曜日月曜日(祝日の場合は営業)
料金:大人500円、中学生400円、小学生300円

TR列車の宿
電話:0982-87-2600(予約受付時間 8:30~17:30)
客室数:6室 / チェックイン 15:00~17:00 / チェックアウト ~10:00
料金:ファミリータイプ洋室 10,000円(最大~4名/洗面、トイレ、ベッド、ソファ)、洋室6,000円(最大~2名/洗面、トイレ、ベッド、ソファ)、和室3,500円(1名専用/洗面、トイレ)※全て1室料金

日之影温泉駅駅

宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折3235-5

https://hinokagecho.com/

往復5km、約30分間の「なつかしい未来」を体感しよう
廃線から立ち上がった地元発の鉄道会社「高千穂あまてらす鉄道」

2005年(平成17)に九州を襲った大型台風の影響で廃線後、様々な困難を乗り越え、現存する「旧高千穂鉄道」の駅舎や線路を活用し、現在では様々なアトラクションを提供する「高千穂あまてらす鉄道」。

グランドスーパーカートで颯爽と風を切り、運転士の軽妙な解説を聞きながらの往復約30分の小旅行では、水面からの高さ105m!と日本一高い「高千穂鉄橋」、橋梁上から眺める絶景に浮かぶシャボン玉、「トンネルイルミネーション」の幻想的な風景など、ここでしか体験出来ない貴重なものです。
旧沿線の旅以外にも、旧高千穂鉄道時代に使用していたディーゼルカー「TR-200形気動車『TR-202』」を、運転指導員の指導をもとに「運転体験」が可能!実在の車両を自ら運転する貴重な体験はいかがでしょう?
※「高千穂あまてらす鉄道株式会社」では、脱炭素社会への取り組みとして、グランドスーパーカートの燃料を2022年夏より、天ぷら油や豚骨ラーメンの飲み残しから製造する「バイオディーゼル」燃料へ移行しています。

高千穂あまてらす鉄道
住所:〒882-1101宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1
電話:0982-72-3216
営業時間:9時40分~15時40分 1日10便(臨時便を除く)/  受付時間:9時25分~15時25分※事前予約不可
定休日:毎月第3木曜日はメンテナンスのため休園(ゴールデンウィーク・夏休みは通常運行)。
料金:グランドスーパーカート:高校生以上 1,800円、小・中学生 1,100円、未就学児 600円(1名料金)
    「TR-202」運転体験:定期開催時12,000円/人、臨時開催時18,000円/人(参加条件:普通自動車免許または
自動二輪取得済の20歳以上が対象)※別途入場料 100円/1名(環境整備費として) 
HP:https://amaterasu-railway.jp/

高千穂あまてらす鉄道

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1

https://amaterasu-railway.jp/

炭火で炙られた鶏肉は噛むほどにジューシーさと旨味が口に広がる!
「高千穂 鶏の炭火焼 吾平店」

宮崎県の名物グルメをたっぷりと堪能できる高千穂町の人気飲食店「高千穂鶏の炭火焼吾平店」。中でも一番人気のメニュー「鶏の炭火焼コース」は、オリジナルのたれに漬け込まれた大ぶりの鶏肉、新鮮な野菜、味噌汁、卵、ご飯(又は焼きおにぎりから選択)とボリューム満点!

炭火でしっかり火が通った肉は、味付け済なのでそのまま食べても良し、追いタレまたは溶き卵に漬けてすき焼き風に食するのも試して欲しい。口にした瞬間、しっかりとした弾力、噛むほどにタレの旨みと肉のジューシーさが口いっぱいに広がります。
炭火焼き以外にも、5年に1度開催され「和牛のオリンピック」と称される「和牛能力共進会」でも優秀な成績を収める絶品肉「高千穂牛」や宮崎グルメの定番「チキン南蛮」などメニューも豊富。また、お店がある場所は「オートキャンプ場in高千穂」の敷地内でもあり、飲食だけでなくキャンプサイトやバンガロー、車中泊可能なRVサイトやドッグランも併設されており、高千穂観光の拠点としてもおすすめです。

高千穂 鶏の炭火焼 吾平店
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井3121-2
電話:0982-82-2353(店休日:毎週火曜 / 営業時間:昼の部 11:00~14:00(LO13:30)、
夕方の部17:00~20:30(LO20:00))
メニュー:鶏の炭火焼コース1,980円(ご飯or焼きおにぎり、味噌汁、野菜、生たまご、コーヒー付き)
     サーロインステーキ定食3,300円(高千穂牛A5ランク100g)、チキン南蛮定食1,210円 ほか
     定食、御膳、単品メニュー等

※キャンプ場利用の詳細は以下を参照
HP:https://www.autocamp-takachiho.com/

高千穂 鶏の炭火焼 吾平店

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井3121-2

https://www.autocamp-takachiho.com/aira

ふっくらツヤツヤ「羽釜のご飯」と地元素材メインの定食が自慢。
一杯の釜炒り茶まで、全て身体に染み渡る「GOKOKU gold tea salon」

高千穂町の中心部に店を構える「 GOKOKU gold tea salon」は、現在では一部の地域でしか生産されていない貴重な「釜炒り茶」を世に広める為に2021年(令和3)にオープンした新しいお店。

厳選された地元産の釜炒り茶に加え、羽釜でふっくら炊き上げた艶々のご飯、たっぷりの野菜とトロトロの豚軟骨がたまらない「GOKOKUの豚汁」、選べる小鉢や一口デザートは、高千穂の旬の素材を丁寧に調理した心と身体が「ホッ」とする物ばかりです。
釜炒り茶御膳以外にも、米どころ「高千穂」の美味しいおにぎり(日替わり)や、ランチ以外でも利用可能なカフェメニューが揃います。「昼夜の寒暖差が大きく、美味しいお米や野菜が沢山採れる地元・高千穂の食材を出来るだけ使っていきたい」と仰るオーナーの思いが詰まったカフェで、貴重な製法のお茶や絶品釜炊きのお米を味わってみませんか?

GOKOKU gold tea salon
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1145-1
電話:070-3777-8916(店休日:毎週木曜、又は不定 / 営業時間:11:00~16:00(L.O.15:30))
メニュー:釜炒り茶御膳1,500円(ご飯、汁物、選べる本日の小鉢2種、茶豆腐、一口デザート、卵、釜炒り茶)、
     選べるおむすび(日替わり)+選べるおむすび膳550円(汁物ミニサイズ、本日の小鉢1種、お漬物、
釜炒り茶)、その他おやつ、ドリンク

HP:https://www.facebook.com/profile.php?id=100064847311541

GOKOKU gold tea salon

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1145-1

神域に祀られる御神体は神話の舞台「天岩戸神社」
八百万の神々が集ったとされる「天安河原」。

古事記、日本書紀にも記されている有名な「天岩戸」の伝承。神話の重要な舞台にもなった「天岩戸」を御神体としているのが「天岩戸神社」です。岩戸川を挟んで「東本宮」「西本宮」と別れており、共に「天照大神」を祀られています(写真は「西本宮拝殿」)。

西本宮拝殿の裏手に祀られている御神体「天岩戸」は通常の参拝時は観る事が出来ませんが、社務所で申し込めば、お祓いを受けた上で、神職に故事とともに案内して頂けます(神域の為、写真撮影NG)。神話の時代に想いを馳せてみては如何でしょうか?
天岩戸神社から徒歩10分ほど川沿いに下ると見えてくるのが、古事記や日本書紀にも記されている「天岩戸」の伝承で、岩戸の奥に籠った天照大神を外に出す為に、八百万の神々が集い相談を交わしたと伝わる「天安河原」です。周辺の河原沿いや「仰慕ケ窟」社の周辺には、いつの頃からか「石を積めば願いが叶う」と、参拝の方々が思い思いに石を積まれ、それぞれの願いを祈っています。

天岩戸神社
住所:〒882-1621 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073-1
電話:0982-74-8239(問合せ対応:8:30~17:00)
HP:https://amanoiwato-jinja.jp/

天安河原・仰慕ケ窟
住所: 〒882-1621 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸

天岩戸神社

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073-1

https://amanoiwato-jinja.jp/

これぞ天孫降臨の眺望!?
知る人ぞ知る絶景スポット「国見ヶ丘」

標高513m、東には五ヶ瀬川や高千穂盆地を、西は阿蘇五岳や涅槃像を望む絶景スポット「国見ヶ丘」。
特に秋から初冬に掛けて観られる「雲海」は、

・昼夜の寒暖差が大きく
・風が無い晴れた日の早朝

など、気象条件が重なる事で発生する霧が高千穂盆地を覆い、近隣の山々の間に沈み込む様子は正に、神話の様な幻想的な風景。ここだけでしか見れない光景を求めて、毎シーズン沢山の方々が訪れます。
日中の晴天時には眼下に高千穂の街並みや、霊峰「二上山」から連なる山々を一望。展望所には木製のブランコも備え付けられており、 2011年(平成23)には、世界的旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星を獲得した眺望を、ご家族や大切な人と開放感たっぷりの景色を時間を忘れてゆったり満喫してみては?

国見ヶ丘
住所:〒882-1102 宮崎県西臼杵郡高千穂町押方
HP:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/19.html (雲海出現NAVI)

<問合せ先>
電話:0982-73‐1213(高千穂町観光協会)

国見ヶ丘

宮崎県西臼杵郡高千穂町押方

https://www.town-takachiho.jp/top/kanko_bunka/kanko_supotto/778.html

「日本一見つけにくい直売所!?」地元・高千穂産の新鮮な農産物や
珍しいお土産も購入できる「高千穂がまだせ市場 鬼八の蔵」

高千穂町の中心部に位置し、毎日出荷される地元産の新鮮野菜、ふるさと納税等でも提供されているこだわりの加工品など、店内処せましと並ぶ物産館「鬼八の蔵」をはじめ、和牛のオリンピックともいえる「全国和牛能力共進会」で日本一に輝いた高千穂牛が堪能できる「レストラン和」、高千穂牛を加工販売する「JA高千穂地区ミートセンター」など、高千穂の『旬』が詰まった市場です。

高千穂がまだせ市場
【鬼八の蔵】
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1099-1
電話:0982-73-1831(店休日:不定休 / 営業時間:9:00~18:00)

【高千穂牛レストラン和】
電話:0982-73-1109 (店休日:毎週火・水 / 営業時間:11:00~14:30※LO 14:00 )

【JA高千穂地区ミートセンター】

電話:0982-73-1129(店休日:第2水曜 / 営業時間:9:00~18:00)

高千穂がまだせ市場

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1099-1

https://www.town-takachiho.jp/top/soshiki/norinshinko/2/2/1889.html

神話の里「高千穂」、周辺地域を巡る観光拠点
お土産の購入や地元グルメも味わえる「道の駅 高千穂」

国道218号線沿い、高千穂大橋に隣接した道の駅。「高千穂峡」や「高千穂神社」、「国見ヶ丘」など主要観光地へのアクセスも良く、店舗横に隣接した特徴的なモニュメントは、国指定無形文化財にも選ばれている「高千穂の夜神楽」にも登場する天鈿女命(あめのうずめのみこと)と手力雄命(たぢからおのみこと)を模した物です。

店内には地元・高千穂ならではの新鮮な農産物や加工品、宮崎名物のお土産など購入出来たり、宮崎牛やチキン南蛮を味わえるレストランも併設しています。

道の駅 高千穂
住所:〒882-1101  宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1296-34
電話:0982-73-9123(営業時間:8:30~17:00)

※道の駅高千穂 レストラン
電話:0982-73-3100 (営業時間:10:30 ~16:00 )

道の駅「高千穂」

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1296-34

https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19787

おわりに

「国見ヶ丘」でご来光を仰ぐ「ニニギノミコト」像
いかがでしたでしょうか?数々の神話が生み出す、魅力的な旅のスポットが満載の「高千穂」エリア
(写真は「国見ヶ丘」でご来光を仰ぐ「ニニギノミコト」像、何故か写真に収めたくなる神々しさ)。
今回ご紹介させていただいたスポットは、動画でも紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧ください。

▼紹介スポットを巡っている動画はこちら
 https://www.youtube.com/watch?v=CK20Y5Mqizs&t=479s

▼宮崎県の観光情報ポータルサイト
 みやざき観光情報「旬ナビ」(http://www.kanko-miyazaki.jp/

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