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中津城(奥平家歴史資料館)

大分

歴史・遺跡

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中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田官兵衛(のちの如水)が、山国川(当時高瀬川)河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。現在の天守閣は、昭和39年に建設されたもので、城内には最後の藩主・奥平家の衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など興味深い資料が展示され、一般に公開されています。また、かつて城下町として栄えた名残が、随所に残っています。中津市内の金谷町や仲間町、寺町、そして鷹匠町などに土塀や白壁、格子戸などが残り、往時の様子をほのかにうかがわせています

所在地 中津市二ノ丁(本丸)
お問合せ先 Tel:0979-22-3651 
中津城(奥平家歴史資料館)
エリア 大分
宇佐・中津・豊後高田
ジャンル 歴史・遺跡
駐車場 あり
利用料金 HPをご覧ください。
アクセス ●定留ICから車で約10分
●JR中津駅より徒歩15分
            
関連リンクへ http://www.nakatsujyo.jp/
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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