水牛車に乗ってのんびりと進みながら由布島（ゆぶじま）へ。由布島ではブーゲンビリアの花々や美しい蝶オオゴマダラなど亜熱帯の豊かな自然を感じられる。水牛たちが休憩所（水牛の池）でくつろぐ姿も、見ていて癒される。

世界有数の透明度を誇るエメラルドグリーンの海が広がり、夕陽に照らされる姿も美しい。グラスボートも人気で、ガラス張りの船底からはカラフルな熱帯魚や珊瑚の美しい姿が広がる。（行程上可能な場合は、体験してみよう。）

奄美十景、新鹿児島百景の一つ。岬からはサンゴ礁の海が一望できます。こんもりと丸い地形が「綾（あや）織」の「毬（まり）」に似ていることからその名がついたといわれています。

奄美群島に生息する希少な野生生物について、調査研究や展示を行う施設。島で実際に録音した動物や鳥の鳴き声が流れていたり、剥製も展示されている。アマミノクロウサギの剥製には実際に触ることも可能。テラス席では、ルリカケスやアカショウビンに出会えることも。

標高483mの高さから豊かな自然を堪能できる。展望台からは奄美十景の一つである大島海峡や伊須湾、加計呂麻島を見渡せる。夕日の鑑賞スポットとしても人気。

ソテツの巨木が約200mも続き迷路のようなトンネル。トンネルを抜けた先にある展望台からは、太平洋や東シナ海が広がり、釣りやダイビングのメッカであるトンバラ岩や奄美大島も見渡せる。

現在の天皇陛下が皇太子時代、美智子妃殿下と砂浜を散策されたことからこの名がついたビーチ。サンゴ礁に囲まれた白い砂浜が1.5キロ に渡って続いています。カラフルな熱帯魚が見られるシュノーケリングスポットとしても人気。

標高483mの高さから豊かな自然を堪能できる。展望台からは奄美十景の一つである大島海峡や伊須湾、加計呂麻島を見渡せる。夕日の鑑賞スポットとしても人気。