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耶馬渓(やばけい)橋(オランダ橋)

大分

まち歩き 文化・芸術 祭・イベント

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「耶馬渓橋」は山国川に架かる石橋で、青の洞門の下流約500m、荒瀬井堰の下流にあります。日本百名橋の一つにも数えられている「耶馬渓橋」は、116mに及ぶ日本最長の橋長で、8連のアーチは日本最多かつ唯一と言う石橋として2つの日本一を有しています。また、大分県の有形文化財に指定されています。愛称の「オランダ橋」は、長崎県に多い石積み方式であることから付いたと言われています。今でも地元の人々の生活道路として利用されており、橋の袂では「むかえる、さかえる、ぶじかえる」と台座に刻まれた可愛らしいカエルの親子の像が見守っています。(2022.3)

所在地 大分県中津市本耶馬渓町曽木、樋田
お問合せ先 Tel:0979-52-2211 
中津市本耶馬渓支所
エリア 大分
宇佐・中津・豊後高田
ジャンル まち歩き
文化・芸術
祭・イベント
駐車場 普通車10台、大型車1台
アクセス ・中津ICから車で約20分
・日田ICから車で約40分
関連リンクへ https://nakatsuyaba.com/?introduce=yabakeibashi
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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