夏の海特集

島のエリアレポート 鹿児島  奄美諸島は、奄美大島、加計呂麻島、与路島、請島、 喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島、他の島からなり、冬でもハイビスカスが咲く
亜熱帯気候の島々です。紺碧の海に美しいさんご礁、珍しい生き物が数多く生息する原生林は、自然の強さを感じる神秘の世界。
そんな静と動を併せ持った魅力的な奄美大島をご紹介します。
空港から車で10分 あやまる岬と土盛海岸
 空港に降り立ったらレンタカーを借りていざ出発!
まず最初に向かったのは奄美大島の東北部に位置する奄美市笠利町。初めての土地でも、標識をみながらス~イスイ!難なくあやまる岬にたどり着く事が出来ました。駐車場から感覚に任せて歩いて行くと、見渡す限りの青い海が目に飛び込んできて、もうテンション上がる上がる!
 岬を降りると公園があり、人々が遊具(足こぎ車)で楽しんでいました。パターゴルフもできる広い園内です。真っ白い砂浜を踏みしめて海に足をひたしたら・・・気分はもう最高潮!奄美の海は色が違う。透き通ったエメラルドグリーン、沖の景色はコバルトブルー。青と白とハイビスカスの赤色は自然が奏でるトリコロール。
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あやまる岬
土盛海岸  土盛海岸の海の色はさらに青く、こんな色見た事ない!一瞬で目に心に焼き付いてしまいました。シュノーケリングで楽しみたい!!

奄美のマリンレジャースポット笠利湾
 笠利湾周辺は、奄美群島国定公園に指定されている箇所も多く、ソテツの群集や芭蕉の葉、アダンの実などがさんご礁の海とあいまって、まさに南国風景。
  崎原海岸や倉崎海岸などには、ダイビング、ウィンドサーフィン、ウェイクボード等のマリンスポーツを体験できるショップが多くあります。
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崎原海岸

大島紬は繊細で計算しつくされた伝統の技
大島紬
大島紬

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 ここ大島紬村は、1500坪、東京ドーム1個分と同じ広さの敷地にあります。綺麗に整備された園内で、大島紬が出来るまでの全工程を見学する事ができます。

大島紬 大島紬の特徴は、天然染めと手織りにあります。
  仮織りで染まる部分と染まらない部分とに図柄を決めシャリンバイに80回、泥田に5回つけて発色させます。そして染め上がった織物をいったん解き、再度織り直していくのです。織り上がった生地は裏表なく模様が現れます。そうして、半年から1年以上かけて、 500以上もの工程を経て完成。一反織るのには約50日かかるそうです。
  高度で熟練された人たちの手で、長い時間かけて作られる大島紬。高級なのも納得です。産地価格がありますので、お求めの際は奄美大島まで足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。


太古からの鼓動を感じる金作原原生林
金作原原生林 名瀬市街地から車で約30分、森の中を進み金作原原生林を目指します。
  ここは手付かずのジャングル。ヒカゲヘゴなどの亜熱帯広葉樹林が古代の雰囲気をかもし出し、映画「ジュラシックパーク」を想わせます。実際に「ゴジラ」の撮影にも使われたとか。
  神秘的な雰囲気は視覚的なものからだけでなく、森のむせかえる芳しい香りや、鳥の鳴き声からも感じ取ることができます。国の天然記念物のアカヒゲも見ることができました。この鳥は森に響く美しい鳴き声でいつも鳴いているのですが、姿を見る事は難しいのだそうです。
金作原原生林 今回、現地を良く知る観光連盟の方々に案内していただきましたが、カーナビと地図だけではきっと、たどり着けなかったでしょう。観光の際は地元のガイドを利用する事をお勧めされていました。
お問い合わせはこちら >>九州観光大百科事典へ>>

浮遊感が心地いい マングローブパーク
マングローブパーク 住用町のマングローブパークでは、やっぱりカヌーに挑戦してみたい!海水と淡水の混ざった水域は、波も流れもほとんど無く安定感はあるものの、オールでこがないとやはり前には進まない・・・
マングローブパーク座礁したり、違う方向に行ってしまいそうになっても、スタッフの方がちゃんとフォローしてくれるので安心です!マングローブとは樹木の総称で、ここに生えているのは、22種類。マングローブ原生林の中でも奄美のマングローブパークは最北に位置するということです。樹木の根元にはシオマネキ(カニ)などの小動物が生息しています。 九州観光大百科事典へ>>

対照的なホノホシ海岸とヤドリ浜
ホノホシ海岸 奄美大島の東南に位置する皆津崎の伊須湾に面した入り江にホノホシ海岸はあります。この海岸の特徴は、浜にびっしりと玉石が敷き詰められていることです。人の手で集められたものではなく全て自然が作り出した風景なのです。拳よりもやや大きめでずっしり重い丸い玉石が、渚の波に洗われてカラコロと音をたてていました。深い青色の海と黒い岩肌、波打ち際に打ち付けるしぶきが荒々しく、見ていてちょっと怖いくらい・・・。
  この日は、ここに海亀がやって来ていました。水面にひょっこり顔をだしていたのです。残念なことに私は見逃してしまいましたが、さすが奄美の大自然!迫力が違います。このホノホシ海岸もひと目みたら心に残像として残るスポットです。出来ることならもう一度訪れて見てみたい・・・そう思うのです。

ヤドリ浜 同じ、南東に突き出た皆津崎の大島海峡に面したヤドリ浜は、ちょうどホノホシ海岸と反対側にあります。ここの渚はとても穏やかで、白い砂浜には、ガジュマルが木陰をつくりパイナップルのような実のなるアダンが南国風景を演出します。
 エメラルドグリーンの海の向こう側に見える島は加計呂麻島です。砂浜を少し歩きマリンステイション奄美でひと休み・・・。

奄美群島総合情報サイト >>
奄美大島を端から端へ奄美大島のMAP

九州本島最南端の佐多岬へ行ってみたい!

佐多岬  佐多岬がある大隈半島は米国フロリダ半島とほぼ同緯度に位置しており、気候は1年を通して温暖です。
紺碧の海は人の手に荒らされておらず岬の入り江から出ている海中展望船での海中公園散策や海亀の遊泳に出会うかもしれないダイビングスポットなど夏のレジャーが満載です。

 運行時間 9:00~16:00 (11月~3月は~15:30) 約35分
 電話 0994-27-3355 料金 2000円



関連情報
奄美パーク

奄美パークで歴史に触れよう
島内観光に行く前に、まずはここで奄美の歴史や文化について学んでみるのもいいかもしれません。
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奄美自然観察の森 奄美自然観察の森でアドベンチャー!
澄んだ空気を心の底から吸い込んで、思いっきりリフレ~~ッシュ。
管理棟の方に声をかけると、森の中を案内してくれます。せっかくなら、色んな説明を聞きながら楽しまないと!
九州観光大百科事典へ>>大浜海浜公園
多目的に遊べる大浜海浜公園
日陰スペースが多いというのは、女性にとっては嬉しいですよね!奄美ではここでしか飲めないという、さとうきびジュースも体験しなくちゃ!!目の前でさとうきびを絞ってくれます。
九州観光大百科事典へ>>マリンビューアせと
さんご礁の海を覗いてみよう
鯨の顔をした「マリンビューアせと」
せとうち海の駅で販売している黒糖かりんとうは一押しの美味しさです!
九州観光大百科事典へ>>天然記念物アカヒゲ
天然記念物アカヒゲ
赤い背中に黒い胸 。 美しい鳴き声が特徴です。詳しくはこちら >>

マングローブ館のアイスキャンディー
マングローブ館のアイスキャンディー
カヌーの後にちょっとブレイク。館内にはシアターあり、レストランあり、奄美島唄のCDも購入できます!!
奄美のシマ唄
心に響く奄美のシマ唄
古くから歌い継がれてきたシマ唄の数々。目をつぶって聴いていると、心は遥か昔の奄美大島へタイムスリップ。ついつい時間が経つのも忘れてしまいます。同じ唄でも、奄美の北部と南部では節も全く違うのだとか。聴き比べてみるのも良いのでは?!旅から帰って唄の意味を調べてみると、またグッっと心に残るものがあるハズです。

店:吟亭
住所:名瀬市屋仁川通り中央
TEL:0997-52-9646
※島唄は予約を入れておくと良いと思います。鶏飯
奄美大島のうまいもん
鶏飯(けいはん)という奄美を代表する郷土料理。鶏肉・錦糸卵・タンカンの干皮などの具をご飯にのせ、地鶏スープをた~っぷりかけていただきます。あっさりしているので、ご飯が何杯でもいけちゃいそう。夏の食欲がない時期なんかにもってこい!鶏刺しも新鮮で、心臓やとさかの刺身は一度試す価値アリ!!
店名:ひさ倉
住所:大島郡龍郷町屋入
TEL:0997-62-2988
九州観光大百科事典へ>>パッションフルーツ
奄美大島これ買って帰ろ~!

奄美のお土産と言えば思い浮かべるのは黒糖ですが、同じく忘れてはいけないのが南国ならではのフルーツたち!マンゴーにパッションフルーツ、パパイヤ。
ビタミン補給して、旅の疲れを癒さねば。日焼けしたお肌もツルツルに…?! 地元の八百屋やスーパーでも購入出来ます。


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